ビジネスモデルの「意味」とは・・・

長い雨の後の強い日差し。。。

肌が痛い感じがします^^;
でも、お日様は有り難く、嬉しいですね♪

さて今日は、「ビジネスモデル」の問題を書いていきます。
というのも、エステ業界で「良いビジネスモデル」だと思うものが
あまりないのですが、、、
唯一共感するビジネスモデルでエステを作った会社がありました。
そのお店がもうすぐ1周年を迎えるということで
ビジネスモデル課題について、書いていきます。

■ビジネスモデルって・・・________________

今の時代と数十年前との決定的な違いは
「ビジネスモデル」の進化
だと思います。

もともと商売は、商品Aを売って、お金を頂く

というシンプルなものでした。

それが、「売り方」が多様になり「見せ方」も多様になり・・・
結果消費者は、情報に疲れているので
さらに、提供側の意図が「埋もれていく・・・」という悪循環。。。

その中で、いかに
◯思い出してもらい=魅力的で
◯購入して頂くか
こんなシンプルなことなのに、そこに至ることさえが難しくなってしまった
ため、

これらのことをゴールとして
【プロセスを設計する】ことが、ビジネスモデルを作る中で重要になってきました。

Wikipediaでは、
ビジネスモデルとは、利益を生みだす製品やサービスに関する事業戦略と収益構造を示す用語
とあります。

これをシンプルに表すと【プロセスを設計する】ということだと
私は考えています。

具体的にどのような「設計」が必要かというと、
◯思い出して頂くプロセス
◯どう魅力的だと感じて頂くのか、届けたい感性を明確にする
◯購入、来店するプロセス
    これらの設計です。

弊社のサロン学でも、
【接客における設計】という視点のコンテンツもお伝えしていますが、

どのようなことでも
必ずプロセス があります。

ルール というより、プロセスです。

ルールとは、普遍的なものですが、
プロセスとは、ゴールに至るまでの道筋です。

勘違いされがちですが、
プロセスは、環境や資源などの要素が違えは、
変わります。

成功者の本やノウハウ本を読んでも、成功しない というのは、
あたりまえの話ですが、^^;
なぜ、成功しないかといえば、
そこに書いてあるプロセスは、「その方のプロセス」であって、
自分に転化しづらいもののことが殆どです。

実現におけるプロセスは、「自分に合ったもの」でなければなりません。

そして、意外にも多くの方が「自分に合ったもの」が
わからないようです。

自分に合うプロセスとはつまり
自分が何を目指しているのか?
何を生みだしたいのか?
が明確でなければ、見えてはきません。

「方法」だけを見ていても、見えては来ないのです。

しかし、ビジネスモデルにおいては
◯方法を徹底的に、明らかにする
ということが重要です。

時代の変化により
圧倒的にスピードが上がり
ツールも増えました。

方法が増えたからこそ、目的を持って
方法を選んで、それらを自分たちが導きたいゴール
お客様への貢献に向けて
設計する
必要があります。

他の業界よりも、美容業界は、この
「ビジネスモデル」が出来ていない
というより、「普通に商売」しすぎのお店が多いのが気になっています。

ビジネスモデルと横文字^^;だと、大げさですが、
要は、戦略(方向性)と戦術(方法)を明確にする ということです。

時代が変わっても、根本的な人の欲求は変わらない訳ですので,
提供側の私たちがしっかりと変化して、
上質な時間をお届けできるようでありたいですね。

「空気感」をテーマに
こちらには書くようにしていますが,

【良い空気感の根幹】には,

しっかりしたビジネスへの「考えと方法を持つ」事は
前提条件だとも思っています。

接客業の方は、なかなか考える時間をもつことが
難しいかもしれませんが、是非「戦略と戦術」を考える時間も
持って頂きたいなと思います。^^

たくさんの素敵なサロンが、生かされますように・・・★

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