サロンレポート【どんな戦略】で、行くのか?

☆★今回は、サロンの実例からの【戦略レポート】です★☆

新宿のマンションの一室にあるサロンさん
営業時間 10時から夜中の3時まで。

長い営業時間ですが、おひとりでされています。。。

しかし、これは戦略のひとつです。

予約時間を長くすることで、
1日の目標予約件数を、とりやすくなります。

ひとりでサロンを行なっていると、特に体力勝負ですから
休憩やおやすみも大事です。

予約時間を長くしておく中で,時間のマネジメントができれば
営業時間が長い事は、
目標達成をしやすくなる環境
となります。
_____________________________
このサロンのセラピストさんは、本当にお人柄が良くて
営業色がまったくありません。^^;

ですから、他のサロンさんの話も気兼ねなくできますし
何より気取りがないのが、お客様的にも「楽」だと思います。^^

運営者のパーソナリティに合った接客スタイル
お客様的にも、リラックスできるようです♪^^

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さて
サロン運営の戦略を考える時
【何を大切にするのか】
ということが、大切になります。

以前「価格を下げない戦略」というのを書きましたが、
他にもいくつも「戦略」はあります。

セリングプロセス と私のようなコンサルタントは表現しますが
今の様に市場が飽和状態になり、価格競争になっている現状では

セリングプロセスを段階的に設計する

ということを行なったりします。

が、これを個人サロンさんが行なうには,「考える作業量」が多く
ちょっと手間がかかるので、
できるだけ、シンプルに戦略を決めた方がよいと思います。

たとえば、こちらのサロンさんは
集客は、【予約サイト】のみ!と決めてらっしゃいます。

予約サイトの「クーポン」は出しますが、
サロン内での「回数券」や「季節のオススメ」は、一切なし。

シンプルです。

このサロンの場合、セラピストさんの技術とパーソナリティでリピートが多いため
マーケティング的にメニューを増やして、手間を増やすより

【クーポンだけ!(再来店もOKの)】と決めてしまい、
定額料金のメニューには、ほぼ期待してらっしゃいません。

この

●捨てる

ということ

とっても大事です!

多くの方が「捨てる」ことができません。

あれも、これも、、、
でも、こっちも・・・と

やはり心配な思いから、捨てる事ができずにいらっしゃいます。

しかし、戦略とは
【捨てること】です。
やらないことを、決める事こと
でもあります。

結果的に、こちらのサロンさんは
定額メニューはでていませんが、稼働率が高いため
売上目標は達成されています。

売上目標の達成には
・稼働率を上げる
・客単価を上げる
・来店頻度を上げる

などがありますよね。

客単価を上げる、来店頻度を上げるには
メニューの改善から、接客の改善まで
やることは増えます。。。

【価値】を上げるわけですので、
それなりの「手間」がかかって当然です。

しかし、マーケティングや販売戦略などを行なってきていない方だと
ここの「手間」が、かなり脳ストレスになると思います・・・**

運動と一緒で、普段使わない思考回路を使うのは,
実際本当に疲れてしまいます・・・**

こちらのサロンオーナーさんは、「考えて疲れる」は嫌だということで^^;
(言い切れるって、素晴らしいと思います^^)

シンプルに
●「稼働率」を上げる
→そのために、営業時間を長くする(そのかわり上限は決める。休憩はしっかりとる)
と戦略と戦術を「ひとつ」に絞り、成功
しています。

サロン運営においては

成功の定義
目標の内容

を、しっかり決めておく事が重要です。

なんとなく、これくらい・・・
では、とるべき対策が明確になりません。

数店舗展開したいのか、
生涯現役で、ひとりで気ままにしたいのか?

目的が違えば
戦略は、変わります。

是非,ご自身のサロンのビジョンを明確にして
そのビジョンに合った戦略を、きめていきましょう!^^!

暑い日が続きますので,
体調に気を付けていきたいですね。^^

今週も、たくさんの素敵なサロン時間が作られますように・・・★

毎日を、気持ちよく生きる。

「いつも元気ですね〜」と
お伝え頂く事の多い私ですが、

実はそんなこともありません。

けっこうバテやすいので・・・^^;

ただ、たしかに
いつも元気」でいられるよう、最大限の努力はしています。

いつも思うのが、

状態が、結果を作る

ということ。

接客も、部下育成も、運営も、経営も。
すべて。

だから、いつも
自分自身の【良い状態】を作ることに、
一生懸命になるわけです。笑

でもそこに、一生懸命になりすぎる
つまり、ストイックすぎると、
それはそれで、疲れてしまいますよね。

だから、程々に・・・が良いとは思っています。^^

年々思うのは、「1日1日が積み重なって、1年になる」
という、あたりまえのこと。

このあたりまえを、
「あっというまに、1年たったね!」と、
大人になるほど「あっという間」に共感する会話が多くなるような気がします。

「あっという間」という言葉の表現は、
集中していて・・・という良い意味でも捉えられますので、
その表現自体には、良い悪いとかはないと思いますが、
「あっと言う間」と自分が言う時には、
「その真意」を自分に確認するように
しています。

それはなぜかと言うと
私個人的に「あっという間に」という言葉は、
時間と意思を丁寧に「意識しないまま、過ごした」
という
感覚があるからです。。。

毎日新しい時間を、ギフトを頂いているわけですので
「あっという間・・という過ごし方」をしないように
できるだけ丁寧に過ごしたいな〜
と。。。
これは、自分に対して注意していることのひとつです。^^;

本当に年々毎日の有り難さを思うので,
それをきちんと、
毎日の取り組みを丁寧に行なうことに落とし込む事が大切だと
思っています。

「今日という一日を意識」つまり、時間を大切にすること

効率化って言うと、なんだかそっけないけれども、
やっていることは、そういうこと。
ですが、結局は、「いかに気持ちよく過ごすか?」という
自責。

自分で責任を持てる事を、
増やしていくことって、

大人になって、やることが多くなるからこそ
大切なことだなって、思います。

●今日という1日の取り組みの精度を上げる__________
ということは、
●目標に向かって、どれくらい進捗したのか
ゆっくり考える時間を持つこと

だと、考えています。

朝は、のスケジュールの再構築とタスク整理
夜は、それらの振り返りと、出来事からの気づき。
気づきからのアクションまでを明文化。

これら、合計 20〜30分ほどかかりますが、
(けっこうかかる・・・笑)
これを行なうことによって、自分の行動の質、
思考の傾向が捉えれます。

捉えられると、
どこをどう修正するのか?
を、考えることができます。

忙しい時
でも、
何に、忙しいのか?

混乱の時も、
何に、混乱しているのか?

因数分解していけば、どんな大きなコトも、
ちいさな解決ステップが見えてくるものです。

→こういったことは、仕事が出来る先輩が
全員おっしゃっていて、それを実践することで、
理解できてきました。
_________________________________

こういった「思考と行動の整理」
意外に時間がかかるのですが(毎日2、30分って、かなり意識しないととれません)
これが出来ている時と、出来ていないときの生産性が
全く違うので,私は必ずこの時間を取れるように
スケジュールをたてています。

仕事をしていく上で
「生産性」は大事なポイントだと思います。
私の場合は,資料作成が多いので、数年前から作業時間を記録して,
自分の生産性を計る
ようにしています。

まだまだ本当に未熟なので、日々の目標をきちんとたてて、
楽しんでいこうと思っています。

暑い夏の日も、気持ちよい毎日を作っていきたいですね^^★

お店作りの戦略【あえての、価格戦略】

こんにちは。
さとうまちこです。

毎日たくさんの気づきがあって、
アウトプットが間に合いません・・・といってはいては、ダメ。
(笑)
だと、自分に思っています。^^;
なぜならば、アウトプットなくして「気づき」はあまり意味を持たないと思うからです。。。
だから、「アウトプットする時間」を作ることの重要性を
毎日のタスク管理でしっかり取り組んでいきます^^♪

さて、今回は「戦略」について________________________

10年前と比べてさらに、美容のお店は増え続けています。
同じくらい閉店もしていますが。。。**

個人的に、大きく変わったと思う事は「価格が下がった」こと。

エステや美容院などは、
「労働集約型のビジネスモデル」ですので、価格を下げるという事は、
つまり
→売上が減る
→労働環境が悪くなる
→スタッフのモチベーションが落ちる(従業員の満足度)

このサイクルにどんとはまってしまいがちです。

価格を下げることは、重要なことですが、
戦略として行なわなければ、マイナススパイラルに入ってしまうだけです。

いかに、価格を維持してお客様にお越しいただくのか?
考えるべき事は,自分たちが提供する【価値】のこと
です。
(サロン学でもかなりお伝えしていますが)

そのうえで、
「価格を下げない戦略」も、面白いと思うのです。

【あえて、値下げしない戦略】__________________

お店作りで大切なことは,
お客様が「選びやすいお店作り」です。

選びやすいお店作りには、
プロセスと結果は、とても大切です。

選びやすいお店
を考える時、3つの要素があります。

1)価格〜選びやすい価格 〜ターゲットもここで決まる
2)立地〜行きやすいのか?あるいは、静かなどの環境
3)メニューの内容 〜当然ですが、いちばんのメインである品質です

長く続くサロンさんで、価格を変えない戦略を行なっているお店があります。
機械メインのお店です。

もう10年以上も都内の激戦区で行なっています。
ここのお店の価格戦略は、なかなか特徴的でした。

①10年前から、価格を変えていない
②回数券を販売しているが、回数が増えるからといって割引はない

はっきりいって、お客様にとって「親切ではない」価格設定です。

でも,ある意味筋は通っています。
値引きをしない理由は、
◯たくさん通うと値引きがある回数券だと、お客様が迷ってしまう
(=必要のない回数を買ってしまう)
だから、迷わない様に、値引きはしない

とのこと。
確かに「シンプルである」ことは、意外と重要です。

しかし、顧客が購買のスイッチが入るのが
◯お得感
がいちばんあることを、考えると【価格を変えていない=高いまま】は、リスク
です。

かなり接客力=技術力=営業力 に自信がないとできません

実際にこちらのサロンさんでは、初回はすべて店長さんが行ないます。

新人さんでは、この条件での営業は厳しいですよね。
出す札がないですもの。。。**

だからここはつまり「うちの品質はいちばん」と自信があるわけです。

店長さんのトークはとてもわかりやすく、また実例写真も豊富
かなり完璧です。

【あえて、価格を下げない】
この戦略は、これはこれで良いと思います。
むしろ簡単に価格をさげるより、ずっと勇気がいりますし、重要な決断です。

■忘れてはならない「顧客視点」________________________

しかし、ここで重要なことがあります。

それは、【10年間、価格が変わらない意味】 
をお客様に伝えること 
です。

価格が変わっていないことが、「安いと思われる価格」であれば、
「価格を上げない理由」は好印象に、伝わります。
たとえば、
→10年前10円のコロッケを、今も10円で売っている
ということであれば、
素直にうれしいな〜と、思いますよね。

ですが、問題は「心で感じる価値が、高い場合」
→生活必需品でないサービス

「市場で飽和しているメニュー」なのに、
「価格を下げていない」場合 です。
→つまりお客様自身が「市場の平均価格を知っている状態」です

たとえば「エステ」の場合、
毎年新しい機械も発売されているであろうことは、
顧客側でも想像がつくと思います。
電化製品の市場がわかりやすいですよね。
「古いものは、価格が下がる」というのが、一般的な概念です。

昔の機械でのケアの値段 が 
10年後もそのまま

というのは、
「企業努力」が足らないのでは?
という印象にもなりかねません。

サービスが普及していて、
長年同じ価格の場合には、
顧客が納得する「理由」を、きちんとお伝えすることも必要です。

「古いものは、価格が下がる」という一般概念ではなく、
「長年やっているからこそ」のことを伝えれば、一般概念ではなく
 【新たな価値】を、創造できます。

自分が、お客様なら・・・?
やっぱり「安心安全」信頼がベースにあって、
そしてやっぱりお得感 で、選びませんか?

■価格は、もっと真剣に決めましょう______________

サロン学でもいつもお伝えしている「価値」はとても大切です。

ですが、いちばん大切なことは

【価値に値する 価格なのか】ということです。

値決めは、一番重要な戦略です。

「なんとなくの市場感」ではなく

「明確な価値と価格」は、戦略になります。

適正価格で健全な運営ができるサロンさんが、増えてほしいと思っています。

_______________________

今日もお読みいただき、ありがとうございます。^^

みんながハッピーになる、素敵な戦略を・・・★

サロンの品質問題〜スタッフ教育が重要な理由

こんにちは。
さとうまちこです。

【サロン運営課題】について、最近思うことをシェアします。
クチコミがお店選びの重要なポイントとなった現代
以前とは、起っている問題の表面化 が全然違うということを
実感します。

■今回書くのは「サロンの品質問題」________________

皆様はサロンの品質問題について、どのようなお取り組みをされていますでしょうか?

考えて頂きたいのは、
工場で作られる食品に、なにか小さな不備があれば、かなりの問題になりますよね。

しかしわたしたちのような「美容サロン」において、
提供されるものが「モノ」でないため
そのような「不備」が、分かりづらいのです。

わたしたちは、形のないサービスを提供しているからこそ
【品質管理】に、もっと意識を持つ
べきだと思います。

実際、お客様が思っていたサービスと違った場合、
つまり「不備」があった場合、
それはお客さまの「心の中に、刻まれます」

そして、それを解消したい時、
「クチコミに書く」「友人に話す」「名前が出ないサイトに書く」などの
【行動】をされます。

不備があった時「それを伝えてくれるお客様」は、数%でしょう。

嫌なことを伝えるということ自体、心が疲れますので**
多くの方は,「わざわざ伝える事」をしません。

■サロン品質を計るもの、なにか持たれていますでしょうか?_________

店長やオーナーが素晴らしい技術を持っていても、
雇っているスタッフが、育っていない場合

「育っていないスタッフに技術を担当させる」

結果、お客様は不満に思います。

ということはつまり
【サロンの品質問題が低下する】
ということです。

つまり「サロンの品質問題」と「スタッフ教育問題」は密接なのですよね。

■売上が良くても「悪徳サロン」!?__________________________

サロン運営は、よく異業種の社長さんが「美容のお店もやろう」と立ち上げる事も
少なくありません。

そして、店長に「よく出来る人」を連れてきて、スタート。

そこまではよいのですが、
スタッフが数名いる場合、「教育」が重要になってきます。

サロン業務は「接客」「技術」がサービスになりますので、
やはり「人」が行なう事

一定にするのは難しいもの。

だからこそ「教育」が必要なのですが、
実際サロンワークを行なっていると、「教育する時間がない」ということにも、直面します。

結果、育っていないスタッフを技術に入れてしまう事も多いようです。

すると、何が起るか?

「不満が出る」
「不満を言えない=言ってもらえない」
→結果 評判が悪くなる

ことが起るわけです。

しかも現代は、ネット環境がありますので、
以前とは比べ物にならないくらい「評判が見える化」されています。

実際に、どんな「評判」があるかというと
◯体験は上手い人だったけど、担当が変わったらすごく下手〜この差はなに?!
◯やたら色々なものを勧めてくる〜相当上から言われてるの?

というような心の悲鳴のような「お客様の不満」です。。。

実際は、そこまで「悪いサロン」でなくても、
傷ついたお客様の放つ言葉だけを見ると、「悪徳サロン」になっています。。。

これはでも、やはりサロン側に問題があります。
そういう気持ちにお客様をさせた「事実」があるわけですから。

こういった場合、店長はよく出来る方で、お店の売上もそこそこあげっているので
そういった「お客様の不満」という
◯問題が起っている

ことが、わかりづらい場合が多いのです。

売上がそこそこ上げっている時こそ
問題に気付く事が重要
なのですが、
これがなかなかできないようです。。。

こういった「問題の芽」を早くつめれば良いのですが、

サロン運営には大きく分けて、2パターンあり
◯経営社=運営者=店長 のサロン と
◯経営者→店長      のサロン では

「起っている問題が、違う」ことが多く、

◯経営者→店長 という
経営者と店長が別 の場合は
こういった「現場の品質問題」が表面化されないことが多い様に思います。

売上が良いことと、多くのお客様を満足に導いている ことは、別です。
起っている問題を、注意深く見極める必要があります。

サロン売上がかなり落ちてきてから、気付くのでは。。。
多くの場合が手遅れです。。。

■気付くきっかけを・・・_______________________

問題、課題は

気付いて取り組むことで、
逆に、良い方向へ向かう事が多い
ものですが、

多くのサロンさんは、売上の「数字だけ」を見て
「売上の中身」を見ていません。

是非、売上の中身 を大切にして、
お客様への貢献を、明確にしたサロン運営をしていただきたいと
思います。

そのために、「サロン評価」が多角的に理解できるサロンドックを現在弊社で製作しています。

売上の中身、
短期的な売上なのか
長期的な売上なのか

それがわかるツールを作っていき、
単なる評価で終わるのではなく、サロン運営の改善ステップを見える化していくことで
多くのサロンさんが「見えづらい課題」にもしっかり着手して、
長く続くサロンさんであれるようにと、思います。

おひとりおひとりを、
大切にしていくサロンワークを・・・。

その基盤である、運営もがんばっていきたいですね♪

ビジネスモデルの「意味」とは・・・

長い雨の後の強い日差し。。。

肌が痛い感じがします^^;
でも、お日様は有り難く、嬉しいですね♪

さて今日は、「ビジネスモデル」の問題を書いていきます。
というのも、エステ業界で「良いビジネスモデル」だと思うものが
あまりないのですが、、、
唯一共感するビジネスモデルでエステを作った会社がありました。
そのお店がもうすぐ1周年を迎えるということで
ビジネスモデル課題について、書いていきます。

■ビジネスモデルって・・・________________

今の時代と数十年前との決定的な違いは
「ビジネスモデル」の進化
だと思います。

もともと商売は、商品Aを売って、お金を頂く

というシンプルなものでした。

それが、「売り方」が多様になり「見せ方」も多様になり・・・
結果消費者は、情報に疲れているので
さらに、提供側の意図が「埋もれていく・・・」という悪循環。。。

その中で、いかに
◯思い出してもらい=魅力的で
◯購入して頂くか
こんなシンプルなことなのに、そこに至ることさえが難しくなってしまった
ため、

これらのことをゴールとして
【プロセスを設計する】ことが、ビジネスモデルを作る中で重要になってきました。

Wikipediaでは、
ビジネスモデルとは、利益を生みだす製品やサービスに関する事業戦略と収益構造を示す用語
とあります。

これをシンプルに表すと【プロセスを設計する】ということだと
私は考えています。

具体的にどのような「設計」が必要かというと、
◯思い出して頂くプロセス
◯どう魅力的だと感じて頂くのか、届けたい感性を明確にする
◯購入、来店するプロセス
    これらの設計です。

弊社のサロン学でも、
【接客における設計】という視点のコンテンツもお伝えしていますが、

どのようなことでも
必ずプロセス があります。

ルール というより、プロセスです。

ルールとは、普遍的なものですが、
プロセスとは、ゴールに至るまでの道筋です。

勘違いされがちですが、
プロセスは、環境や資源などの要素が違えは、
変わります。

成功者の本やノウハウ本を読んでも、成功しない というのは、
あたりまえの話ですが、^^;
なぜ、成功しないかといえば、
そこに書いてあるプロセスは、「その方のプロセス」であって、
自分に転化しづらいもののことが殆どです。

実現におけるプロセスは、「自分に合ったもの」でなければなりません。

そして、意外にも多くの方が「自分に合ったもの」が
わからないようです。

自分に合うプロセスとはつまり
自分が何を目指しているのか?
何を生みだしたいのか?
が明確でなければ、見えてはきません。

「方法」だけを見ていても、見えては来ないのです。

しかし、ビジネスモデルにおいては
◯方法を徹底的に、明らかにする
ということが重要です。

時代の変化により
圧倒的にスピードが上がり
ツールも増えました。

方法が増えたからこそ、目的を持って
方法を選んで、それらを自分たちが導きたいゴール
お客様への貢献に向けて
設計する
必要があります。

他の業界よりも、美容業界は、この
「ビジネスモデル」が出来ていない
というより、「普通に商売」しすぎのお店が多いのが気になっています。

ビジネスモデルと横文字^^;だと、大げさですが、
要は、戦略(方向性)と戦術(方法)を明確にする ということです。

時代が変わっても、根本的な人の欲求は変わらない訳ですので,
提供側の私たちがしっかりと変化して、
上質な時間をお届けできるようでありたいですね。

「空気感」をテーマに
こちらには書くようにしていますが,

【良い空気感の根幹】には,

しっかりしたビジネスへの「考えと方法を持つ」事は
前提条件だとも思っています。

接客業の方は、なかなか考える時間をもつことが
難しいかもしれませんが、是非「戦略と戦術」を考える時間も
持って頂きたいなと思います。^^

たくさんの素敵なサロンが、生かされますように・・・★

サロンドック・人気サロンのメニュー作り

こんにちは。
サロン運営コンサルタントのさとうまちこです。

8月から「サロンドック」という
サロンの健康診断サービスを始めます。
サロンの現状と、より良くするためにはどこを改善したらよいのか?
を明確にするためのサービス
です。

サロンドックを始めるにあたり、こちらのサイトでも『サロンの運営ポイント』
まとめていきます。
実際のサロンさんの事例を元に、解説していきます。

今回ご紹介するサロンは、私もお気に入りで
また、運営的にも非常にバランスの良いサロンさんです。

どこがバランスが良いのか
一緒に見ていきましょう♪^^
____________________________________
【サロンの場所と全体像】
まずそのサロンさんは、駅から少し離れた所にあるので
利便性が高いわけではありません(駅から10分はかかりませんが。。。
いわゆる東京の広い駅なので・・・出口によります)
しかし、しっかりと『特徴』をうちだせているので 人気サロンになっています♪

【人気のポイント】
●人気ポイント その1 技術力(ハンド・接客)
ここのセラピストさんは、ほぼ経験者ですが、
オーナーさんが「美容おたく」なこともあり^^、
そのお人柄で集まってらっしゃる部分もあるのでしょうか。
どの方にあたっても、技術が安定しています

●人気ポイント その2 技術力をきちんと『評価』されている
技術力の評価 とは、ひとそれぞれのものもあり簡単ではありませんが、
今は「クチコミサイト」がありますよね。
そのクチコミで、こちらのサロンさんは年間トップ5に必ず入っています。

→「技術力」を、どう見せるのか?
ここがポイントです。
ディプロマ的なものでは、お客様側からは解りづらいものです。**
お客様が「技術力を解る=安心」するには、どのようにしたらよいのか?
を明確にしましょう。
(ここが明確でないサロンさんが多く見受けられます)

●繁盛の為の重要ポイント メニューの作り方
こちらのエステで、私が一番繁盛店の要だなと思うのが、
「メニューの作り方」です。

オーナーさんにお聞きしたところ、戦略的に行なった訳ではなく、
「作りたいものを作ったらこうなったの」ということでしたが^^;

『経営の観点」 価格の理論からみて正解の作り方でした。

具体的には、メニュー作りに3つのポイントがありました。
①選びやすいこと〜価格と内容が解りやすいこと
正規値段にお得感があること
オプションが豊富にあること
______________________________________
①選びやすいこと〜価格と内容 とは・・・
機械なのか、ハンドなのか。ハンドであれば、どういった技術なのか。
その説明が解りやすいので,
顧客側の「悩み」に対して、「なにを選べば良いのか」明確であること。

あとは、お得なサイトでのメニューと正規メニューの「内容の違い」も明確です。
→ここが明確でないサロンさんが多いのです。**

②正規値段にお得感があること
お得感。しつこいですが、これは大事な事です。
お値段が高い低いではなく、その『内容価値から、価格を考える』こと

こちらのサロンさんが上手いのは、機械とハンドマッサージとの組み合わせ方です。
組み合わせ方法によって、「効果を解りやすく」しています。

③オプションが豊富にあること
メニュー数は多ければ多い程よい
わけではありません!!

本来は絞った方が解りやすいのです。
しかし、ここのサロンさんのターゲットは「美容感度が高い」方が多いのです。
だからこそ「自分の思い通りのメニューを作りたい」と思われている方が多いのです。

そしてオプション価格もそれほど高いわけではありません。
ですので、それを組み合わせると「結果的に高くなる」ことはありますが、
「自分カスタマイズに出来ている状態だと、顧客側が「高いと思わない」という
『状態』にできます。

________________________________________
☆結論〜お店のターゲットに合ったメニュー作りで成功♪
サロンのターゲット層が
●自分のケアをしっかりしたい
●効果を明確に感じたい
と美容感度の高い3,40代キャリア女性

と明確で、そのターゲット層が満足する
◎わかりやすさ
◎効率的に効果が出せる
ことをメニューで表せていることが、成功ポイントです。

あとは、空き時間を「予約サイト」で常に表示させて
回転率を上げる事にしっかり取り組んでいることも重要ポイントです。

こちらのサロンさんでは、2店舗目をオープンしました。
お客様が増えたから自然と・・・と素敵な流れです♪

顧客の導線 には【メニュー作り】は重要です。

皆様のサロンのメニューが
ターゲット層のお客さまが「うけたくなる導線」を作れているか
考えてみましょう!^^!

サロンもお客様も、
豊かな未来を作っていける、サロン運営をしていきたいですね^^☆

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