エステ体験記〜コルギのサロン

こんにちは。
さとうまちこです。

今回は、口コミで人気の【コルギのお店】に行ってきました。

わたしは強めのマッサージが好きなのもあり、コルギも色々受けていますが、
なかなか通いたいと思うまでのサロンがなく、故に
かなりの数を行ってきたと思います。

強めの施術というのは、賛否両論あるかと思います。
(わたし自身も、これを語ると長くなります。。。**)
ただ、結果 が出ればそれでよしというのもあるのでしょうか。。。
だからこそ、この業界は次から次へと、新しい「魅せ方」があるわけですよね。^^;

コルギは、ご存じの方も多いと思いますが、
韓国の美容法です。

通常の筋肉やリンパを刺激するだけでなく、骨にアプローチすることが特徴になります。
そして「イタい」ので有名ですよね^^;

今回のお店は技術もよかったですが、「接客の流れ」が、とくに良くて満足でした^^♡
こちらでは良かったと感じたポイントを書いていきます。

■ファーストインプレッション〜お出迎え♪____________
時々、予約時間の前にエステティシャンが待っていてくれるサロンさんがあります。
ちいさなことですが、とても嬉しいですね。^^
今回のお店は、路面店でガラス張りだったので
ガラスの扉の向こう側に(お店の中)「お待ちしていました」という「表情」
立っていてくれて、なんだかホッとしました。^^

■施術の説明__________________________
施術の説明を、どのように行なうのか?
これは重要な接客ポイントです。

意外と「きちんと」した説明がされないサロンさんが多い中、
こちらでは「iPad画像」を使って,
施術のステップ をしっかり説明してくださいました。

☆施術のステップ の説明 これは重要です。

お客様は目を閉じてしまうため、
「何をされているのか」分からなかったり、覚えていない
ということが起ります。

セラピストやエステティシャンが
「何を行なうのか?」をお伝えする事が
商品そのものの価値を伝える事に繋がります。

(*弊社発刊のサロン学では、ここを重要ポイントにしています)

これはでも、どのお仕事でも一緒ですよね。
ワインであっても「丁寧な説明でストーリーを感じながら」頂くのと
ただ、注がれて頂くのでは「味わい方」が変わってきますよね。

顧客が本当に受け取るものは、何なのか?
本当に受け取って頂いているのか?
ということが大切です。

■空間〜シンプルなおもてなし___________________
空間には、そのお店のカラーがしっかりでますよね。
お心使いというセンスまで。
こちらのサロンさんの装飾は、かなりシンプルでした。
サービス自体がよければ、余分な装飾は必要ないと思います。
(物販を伸ばしたい場合は別ですが・・・)
つまり、空間からのメッセージを
◯何をメッセージするのか
◯あえて何もしないのか
ここを明確にするのも、大切
ですよね。

そして、体感として有り難かったのが
足元の「ホットストーン」
あったかい石が袋に包まれてベッドの中にありました。
夏でも冷えがち足元に、石の温かさにホッとしました。
リラクゼーションサロンだからこその、おもてなしツールですよね。♪

■クロージング〜シンプルなお見送り________________
施術後のお話もわかりやすく、一般のお客様も充分理解できる「説明」でした。
こういった【丁寧なプロセス】が高い口コミを生むのでしょう。

お会計の時には,通常のメニューや会員カード等色々お渡ししてくださるサロンさんが
多い中、こちらでは一切そういったものが渡されませんでした。

逆に「いいのかな・・・??」と思ってしまいましたが^^;

物販もあまりしていなくて、技術メインで行なっているサロンさんなので、
それでよいのかもしれません。
でもちょっと、もったいない感じもしました。
せっかくお客様側が「色々聞きたい気持ち」になっているので(^^;)

→その「お客様の状態」を利用して、次につなげる「サービス」の提案があると
よりお客様が「行動しやすく」なります。

__________________________________
ただ、こういった「営業」的なことは、
最近のクチコミ主流の流れの中で
評価を得る為に
「あえてやらない」ところも増えているのも事実です。

それは、それぞれのサロンさんの「戦略」なので、
しっかりと意図を持った戦略で「着地地点=成果」を明確にできていれば問題ない

思います。^^

☆「接客の流れ」が明確で、わかりやすくすっきり、納得。
この「スッキリ納得」感 は大切ですよね。

サロンの方、ありがとうございました♡

☆☆☆サロンのみなさまへ__________________________
皆様のサロンでは、お客様は
何に対して「スッキリ納得感」をもってらっしゃいますでしょうか?

お客様の「立場」になって、考えてみましょう♪

☆☆☆さいごにひとこと___________________________
私はサロンでの体験をメモをしませんが
(→あえて、です。何が印象に残っているか「消費者としての自分」を観察するため)
書いてみた後に「あれもこれもあった・・・」と、、、
良いことでも意外と「忘れていたり」します。
私たちのサービスがいかに儚げ?^^;かを実感します。。^^;

だからこそ、「印象」に残ることを「戦略的」に、空間やサービスの中に仕込む事は
技術の次に、大切なことのように思います。

素敵なサロンと、素敵な時間が増えていきます様に・・・^^☆

売れるコツは、ストーリー。

こんにちは。
さとうまちこです。

今週は久しぶりにセミナーで大阪に行き、担当させていただいている、
大阪高島屋のコスメ売場にも行きスタッフの皆様とお話ししてきました。

大阪高島屋 ベルナチュール
http://belle-naturelle.takashimaya.co.jp/contents/4460/

こちらでは、沢山のナチュラルコスメを扱っています。

その中でも、担当させていただいている
ドイツのオーガニックコスメ
アンネマリー・ボーリンド

は、良質なコスメを使いたい
大人の女性に支持されているようです。^^♪

大阪高島屋・ベルナチュールのスタッフさんに初めてお逢いした時、
私が言われたことは
・ボーリンドは難しい・・・!(=だから売りづらい・・・**)
ということでした。。。

その理由は、
・ラインが多く、その違いが分からない ><
ということでした。

セラピストやエステテシャンと違い、店舗スタッフの方の視点はまた、
私たちセラピストとは違うのですよね。

私はもともと販売からスタートしていますので、
店舗スタッフの皆様のお気持ちもとてもわかります。。。

そこで私が皆様に提案したポイントは3つです。
ひとつは、
・エイジングの定義〜ボーリンドが考えるエイジング(基本はクレンジング)
・エイジングケアのステップ〜お肌の構造を3つに分けたコスメライン
・自分だけのエイジングケア〜応用自在であるナチュラルコスメ

の3つをストーリーにして、お客様にお伝えすること。

最初このお話しをさせていただいてから、
優秀な販売スタッフの皆様はさすが!
・販売のコツ
を習得してくれました。
そして今では、高級ラインしか売れないとお伝え頂いていて・・・
びっくりです。。。^^;

皆様にお伝えした3つのポイント

これが何を表すか
皆様おわかりになりますでしょうか。。。?

私がお伝えしたこの3つのポイントは、
お手入れのストーリーの「ネタ」です。

アンネマリー・ボーリンドというブランド自体は、ストーリー性のあるブランドです。
しかし、モノが良いだけでは売れません。

その良いモノを、どう使えばいいのか?

使い方のストーリーも、
わたしたち
提供側は、お客様に提案しなければなりません。

なぜ、ストーリー。。。?

それは、ストーリーがないと
・イメージ
できないからです。

お客様が欲しいものは
良いお化粧が欲しいことはもちろんですが、
もっと欲しいのは、
それを使って綺麗になる自分

ではないでしょうか?

お化粧品は、あくまでツール
方法にしかすぎないのです。

ツールが数少ない時代は、
そのモノのストーリーだけでも選ばれたと思います。

ですが今は、
モノが溢れすぎています。

だから、そのモノを使って
・未来どうなるのか?
を、お客様がイメージできるように、ストーリーでお伝えすることが重要です。

使い方までをストーリーでお伝えすること。

点ではなく、面になるように
お話しすること。

面が、景色になるように、
彩り豊かに彩ること。

インターネットでなんでも買える時代に、
人が伝えて購入する価値は

ここにあると思います。
____________________________

皆様は、
ストーリーで、商品やサービスをお伝えしていますか?

7月のサロン学はまさに
こんな内容がテーマで作りました♪

ひとりひとりが、いい顔で生きられますよぅに。

引き続き、素敵に時間を紡いでいきたいですね^^

今日もお読み頂き、ありがとうございます☆

買いたくなる空気を作る。

こんにちは。
サロン運営コンサルタント
心からの行動で、価値を生みだす専門家の さとうまちこです。

接客を思う時、いつも思う事があります。

よく言われる、「クロージング」
皆さまは、意識されていますでしょうか?

私は・・・
クロージングという言葉が苦手です。。。

だって・・・クローズって・・・

「閉じる」ですよね・・・**

ものすごく「提供側」の言葉だな〜と、思います。。。

そもそも、わたしたちは、
お客様に貢献したくて、このお仕事をしている。

美容業界は、そういう方が多い業界だとも思います。

お客様への貢献とは、
「キレイになること」「健康になること」の具体的な方法の提示。

つまり、

そのお客様の素敵な未来に貢献できなければ、
わたしたちのお仕事の喜びもない

と思うのです。

ですが、やはり仕事なので・・・><と、売上を気にしていくと

「クロージングをしっかりして、チケットを売る様に!」とか
「クロージングをしっかりして、次の予約をとるように!」とか

上司に言われたり、自分も思い始めたりするわけです。

でも、よくよく考えてみましょう。

お客様にとって、「自分のキレイに役にたつこと」を見つけたら、
お客様ご自身
『それが、欲しくなる』。
はずです。

つまり、『欲しい』というお客様の感情は、
お客様の未来を作る「スタート」にもなっているわけです。

お客様のスタートを作っていくのに、

「クローズ」という言葉は、しっくりきません。。。

私たちは、

◯そもそも

のことを、忘れがちになったりするようです。

そもそも、なんのために?

そういった「問い」は、どんな事をするのにでも有効です。

エステの場合だったら、

◯そもそも、お客様のキレイへの貢献をしたい=それが私の仕事

だとすると、

それは、「クロージング」をすることではありません。

私たちの仕事は
「お客様が、キレイになれる!」とちょっと先の未来の自分に
ワクワクすることを、描くことです。

そして、それを伝える事です。

それがしっかり伝われば、お客様は

「行動したくなる」

つまり、お化粧品を買ったり、次のご予約をいれてくださったり。。。

クロージングなんかしなくても

お客様の方から「伝えてくださる」

わたしたちがすべきことは、

「次は、これがしたい」というお客様の言葉を
引き出すこと
ではないかと思います。

では、それをどうやって行なえばいいのか・・・?

6月のサロン学では、
その具体的な方法を、お伝えしていきます。

昨日店頭で、ご縁を頂いたお客様も、
クロージングなしで、お話の途中で^^;
おすすめしたい化粧品をすべてご購入頂きました。

それを見ていた他のスタッフさんは、「どうして??」と不思議がっていらっしゃいましたが、
私がしたことは、「お客様がしたくなるお手入れ」を探しただけです。

それは、クロージングとは全く別の事です。

お客様の「スタート」を探していたのです。

是非、みなさまも「普段使っている言葉」を
『お客様の立場になって』
見直してみてください。

上手くいくコツは、いつも行なっている接客のなかに
あたりまえのようにひっそりと、 
あったりします。。。♪

たくさんの素敵な笑顔に貢献できるよう、
皆様も、「クロージング」ではなく「スタート」を
意識してみてくださいね^^

それが「買いたくなる空気」を作ります♪

わたしたちも、お客さまも
素敵な時間を紡いでいけます様に・・・☆

エステ体験記〜手技の種類

こんにちは。
サロン運営コンサルタント
心からの行動から、価値を生みだす専門家
さとうまちこです。

皆様は,エステの手技って、どのくらいあると思われますか?

答えは・・・

人の数だけ!あるのでは!?
と思う程に、たくさんあります。。。^^;

サロン運営の皆様にとっても、ウェブサイトなどでの「手技内容」の説明は、
ご苦労されているところのようにも見受けられます。
(故に、ありがちな説明になってしまう。。。というお声が多いのです**)

私がいつも思うのは、HPはもちろんですが、
実際お客さまが受けてくださった時に、

『うちのトリートメントはこういうこと』
とか、他と『何が違うのか?』(他のサロンさんを悪く言うのではなく『違い』です)
を、きちんと説明できている方が少ないということ
が、気になります。

例えば、私はプロなので
その「内容と価値」を理解できます。
施術者が、何をしたくて、何をしてくださったのか。ということを。

それでも「説明」してもらいたいのです。

自分が思っているそれで、正しいのかはわからないですし。。。

プロである私でそれなのに、お客様はもっと
ご自身のお体や心身のつながりについてご存じないわけです。。。

ですから、もっと説明してさしあげましょう。^^

「言わなくても分かる」ではなくて,
「言わないと伝わらない。分からない」ことが、
エステサービスの場合は多い
のです!

私が思うエステの手技の分類を書いてみます。
私が初めてのサロンを見る時の基準でもあります。
顧客側から見られている視点だということにも気を付けて
ご自身のケアがどこにあてはまり、
お客様にきちんと『違い』を話せているのか?チェックしてみてくださいね^^
______________________________________
書き方は、
◯一般的なタイトル →ここから想像しうる「注意」すること(=失敗しないように。
 失敗とは 価値<価格 のこと)
長所 →その言葉の通り、売り
短所 →起こりうる事
改善点 →この表記の場合、お客さまに注意する点
**************************************
◯アロマトリートメント〜あらゆる種類がここに入るので,注意して頂きたい
     (→注意とは、価値が伝わりづらいということです)
長所:リラックス。アロマ効果
弱点:強めが好きなお客さまには、もの足りない→このことを理解できていない施術者が多い
改善点:アロママッサージの「目的」を、しっかりお客様に伝えましょう
  (=セルライトケアとは違い、リラックスすることで、、、の効果効能を)

◯リンパマッサージ〜こちらも、手技、考え方も様々**
長所:タイトルだけで分かりやすい
長所:↑故に、未熟な、偏った知識のままの技術者も多い
改善点:リンパマッサージは、何をもってそういうのか?を、漠然と「老廃物を流す」
という表現ではなく、きちんと「考え方」を提示できるわかりやすい資料なども用意し、
独自性を出しましょう

◯インド・バリ・ロミロミ などの国別マッサージ
      〜単体のスクールだけで技術を習得されている方が多く、セラピストとしての技術と知識が
       少なめの場合も・・・
長所:「そのマッサージ」が好き!な顧客から、選びやすい
短所:国 のイメージがつきすぎてしまい、「顧客にとってのサロンの独自性」が伝わりきれない場合も多い
改善点:その国のトリートメントをなぜ自分が選んだのか?という「思い」と
    それを「日本人の身体に効果をだすために、どうしたのか?」という具体的な施術内容の
    説明をもっとしましょう→これをすると顧客層が広がります

◯コルギや矯正系〜こちらもショートカットのスクールが増えてきているので,
     要注意(→技術と知識不足)分野・・・
長所:顧客から見て「分かりやすい」
短所:技術と知識が未熟だと、「やりすぎて」しまう場合も少なくない。トラブルも心配。。
改善点:コルギや矯正 という分かりやすいワードに頼りすぎず、自分のサロンだからこそできること
    また、「うちのサロンは、なぜそれを行なうのか?」という根幹のストーリー
    があると、強めの施術でも顧客は安心できます

◯骨盤や骨盤矯正
 〜整体系。整体系スクールを出ていらっしゃる方は、基本知識はお持ちの方は多いが、安心度は経験値による。
長所:身体の歪みがある方には、即効性が高い
短所:施術者によって「アプローチ」が変わるので、顧客への説明力が足らないと、リピートに繋がらない場合も多い
改善点:顧客のお体の状態の説明をきちんとする。顧客満足のベストはオイルマッサージと組み合わせると
    リピート、紹介率が上がりやすい

◯一般的なエステトリートメント
    〜大手のエステから独立された方。手技をたくさんおこなってきているので安定感あり
長所:手技が上手い下手が、顧客側からも分かりやすい
   (下手な場合だと「2900円のオイルマッサージ」との違いが分からない**事態に><)
短所:一般的なエステ手技だからこそ、「売りとなる言葉」が見つかりづらい
   (故に、粧材や機械の売りで表現せざるおえない→これができれば、短所ではなく、長所になります)
改善点:自分の経験、「10年勤めて独立」なども安心感につながる。ただその場合の注意する点は、
    「長くやってきたから、良い」ではなくて「だからこそ、お客様の状態に合わせた施術が出来る」
     ことであることを、その「思い」だけでなく「具体的に」表現しましょう。
________________________________________
ざっと書きましたが、、、
まったく書ききれませんでした。。。**

また続きを書いたり、
あとは、ひとつひとつにフューチャーしていきたいと思います。
しかし、技術に関しては、やはり言葉だけで書くのは、
多角的に表現しづらいので難しいですね^^;
(ということは、つまり「多角的な表現」が必要なだということが
エステサービスの特徴になるのだと思います

今弊社のサロン診断サービスを新しくしているので,
そちらを受けて頂くサロン様には,
より「違い=差別化」を具体的に理解していただける内容にしたいと思います。

皆様も、ご自身のサロンで提供するサービスについて
「長所」だけでなく(自分でやっていると「やれていること。売り」だけにフォーカスしがちです**)
「短所」や「改善点=今、出来ていない事。もっとやれること」
見つけてみてくださいね!

見つける程に、ウェブサイトや集客やリピートなど
様々なことに繋がるポイントのひとつです^^♪

ではでは今週も、素敵に時間を紡いでいきましょう♪

お読み頂きまして,ありがとうございます。^^

サロン体験記1・アーユルヴェーダのサロン

こんにちは。
さとうまちこです。

前回は「顧客の立ち場で価値を感じる大切さ」について書きましたが、
たしかにわたし自身、いろいろなサロンに行ってはお勉強させて頂いているので・・・
このブログでも「サロン体験記」を書く事にしました。^^

先日は、久しぶりにアーユルヴェーダのマッサージに行ってきました。

私は、インドエステが好きなのですが、
なかなか気に入るところがなく、定期的に行くアーユルヴェーダサロンはありませんでした・・・

しかし今回は久しぶりに、満足いく手技のサロンでした♪

「技術」ってほんと難しいなぁと、思います。。。
「ひとりよがりの手技」ではなく
「相手を生かす手技」
であることが重要なのだけど、、、
そういったことを掴むには、最低10年はかかる思いますし、掴んだ所でゴールでもなく
延々と掴み続ける探求の道。。。

あぁ・・・手技に関しては大切な事すぎて、ここには書けないので^^;
(長くなるし、不思議トークになってしまうため。。。**笑)
割愛させていただきます。

ということで今回は、
【チケットを買う、買いたくなるプロセス】をテーマに書いていきますね。^^

実はそのサロンで、私は「3回分のチケット」を購入してしまいました。

わたしは個人的に「回数で購入するスタイル」はあまり好きではなく、
お得でなくてよいので
「そのときに支払うスタイル」が好きです。

→そんな「顧客」が、なぜ「買ってしまったのか」?!

ですね^^;

今回の場合の購入理由は2つありました。

ひとつは、明らかに安いお値段を提示されたこと。

一般価格や通常の回数券で購入するよりも、お得な価格で購入でき
かつ、回数も自由に決められるとのこと。

手技を体験したあとなので「自分(顧客)にとっての、金額の価値」
理解しています。

先述のように、私は「安いから買っておこう」という考え方で
お買い物はしないタイプですので、
お値段がお高くても「技術に合っている」ことの方が重要です。

しかし今回の場合は、そんな私でも
「明らかにお得なプラン」を提示された
ため、3回くらいなら来られるな〜と思い、買うことを「選択」しました。

つまり
価格の場合は「明らかにお得」は、どんな顧客タイプにおいても
「購買」における重要なポイントです。
だからこそ「お得」だと、どのポイントで思って頂くのか?
その設計がポイントになります。

そしてふたつ目の購入理由。

実は、そのサロン

技術は満足いくものでしたが、清掃レベルがあまり良いと思えないところがありました。。。
お着替えの時の礼儀なども。。。**
エステティックの基準でみると、
おもてなし部分が、ちょっと・・・><という。。。

だから、「また来るのは微妙だな〜(技術がよくてもそれだけじゃぁね〜。。。)」
と、実は思っていたのです。

ところが上記のように
「明らかにお得な」素敵な罠があったため^^;
購入してしまいした。。。が
実はその決め手は、

接客(技術も同じ方でした)してくれた若い女の子の
「感じ」
とっても良かったからです。

全体の印象の良さだけでなく、若い故の「無知」な感じさえも
一生懸命さに変換されていて、、、
エステに行き慣れているお客様(私のような^^;)への距離感が
とっても好感のもてるものだったからです。

接客トークのスキルがどうとかではなく、
シンプルに、「感じが、いい」

そんな「説明し難い感覚だけれど、何か感じるもの」
も、私たちが「購入してしまう」ポイントになっていることも
多いようです。

だからこそ、
スキル以前に大切なことってあると思うな〜。。。って思ったり。。。

改めて、若いエステティシャンのホッとした笑顔に
気付きと学びを頂いたことに、感謝です^^

お客様も、ご自身の心身に「気付く」場所だからこそ、
わたしたちも「気づき」に敏感に、
新陳代謝の良い状態で、いたいですよね。^^

今回のサロン体験は、【チケットを買う、買いたくなるプロセス】でした。

また違うテーマでも、書いていきます。

今回もお読みいただきまして、ありがとうございます^^♪

良い空気感を作る、サロンの根幹とは・・・

こんにちは。
さとうまちこです。

私はお休みをとらない代わりに、
エステに行って調子を整えているところがあります。^^;

いつも行く所もありますし、初めてのところも結構行きます。

別に競合調査とかいうのではなく、^^;

シンプルに「価値」を感じる自分

が、仕事においても大事だからこそ、
「なにも考えずに、普通のお客さんとして、普通に」行くだけです。

自分自身も、どこかの「顧客」なのですよね。^^

しかし、
シンプルに価値を感じる事と
評価するために感じる
のは、少し違う
と思っています。

「評価」するつもりで、他のお店に行ったりしても、
結局それは
「評価目線」

評価目線って、
他人事

です。

お客様は、「顧客側」ですから、ああだこうだ と他人事で行っても良い立場です。
ですから、評価してもよい。

でも、運営している側が「評価側」に立っていては、

◎自分が気付くべき事に、気付けないということに陥ります。

他人事では、ああだこうだ と、いくらでもいえるのではないでしょうか・・・・・。

運営者が間違えてはいけないことは、

「顧客の立場になることは、評価者になることではなく」

「価値をシンプルに感じること」です。

お客さまが動く時は、けっこう直感的であり、もっとシンプルだったりします。

◎お客様の為に
ではなく

◎お客様の立場になって

この言葉は、とても大きな違いがあります。

なんらかの「サービス」や「商品」は
「必要とする理由」があって、人は購入します。

サロンやエステであれば、
「キレイ」「健康」といったところですよね。

しかし、今は美容整形や皮膚科などの医療関係も
同じような価値を提供しています。

一般的にみたら、「医療系」の方が、安心感があるかもしれません。

それらの「競合」が多い中で,

◎自分たちだから、できること

は、なんなのか?

これが明確になっていないと、お客さまに何かを届ける事はできません。

この根幹部分が明確になっていないのに、

上手い接客トークや、買わせる空気があったら、

お客様にとっては、プレッシャーになり、

居心地が悪くなるはずです。。。**

「お客様がまた来たくなる空気を作る」のも大事ですが、

それ以前の「根幹部分」

ミッションだったり、ビジョンだったり・・・

自分たちが、社会に存在する意味と
お客様に提供できる価値

そこを明確にしないと、
結局現場では、ちぐはぐな空気感になってしまいます。。。

それは、お客様に伝わるし、
結局売上という「形」でメッセージされるのだと思います。

スキルを磨くことも大事ですが、

お金を頂戴するその意味

どんな価値を、自分たちは提供しているのか?

をれを毎日しっかり確認しながらサロンワークをすると、
結果がほんとに、変わります。

毎日いろいろ気を付けながらなんて・・・わかるけど、
自分ひとりだと、なかなか出来ない・・・><
そういうお声が多かったので、、、

それを解消するために、売上と接客力が上がるサロン学を私は作りました。

学びながら、サロン運営の根幹を深めていく。

根幹が明確になると、空気感もまた、キラキラしてきますしね^^

根幹足元、しっかり立って
良い空気感で、幸せな売上をたてていきたいですね^^

引き続き、素敵な時間を紡げます様に・・・。

お読み頂きありがとうございます。^^

「勘」が、結果を左右する理由

みなさま、こんにちは。
さとうまちこです。

お仕事で、美容だけでなく一般企業に対してお取り組みをさせていただくことも
多いのですが、よく
「なぜ、美容以外の業種も見ることが出来るのですか?」
と聞かれます。

それは、わたしが見ているのが「業種」ではなく、

【「結果」をだすまでの「行動」】
だからです。

結果を生みだすためには、【行動プロセスを改善】することが必要不可欠です。

たとえば「成功法則」なるものがあったとします。
しかしそれは「前提」となる状況が違えば、
それが機能しない場合もあるかと思います。

ですから、わたしは徹底的に【行動】を見ます。

もともとずっと接客業なので、ず〜っと「人の行動」を見ているんですよね。。^^;

自分も含む、人の行動を見ていると
面白いな〜と思う事が多々あります。

あたりまえのことですが、
「行動」に至るには、
様々な要素、プロセス
があります。

そして、その「プロセス」があるということは、様々な視点で研究されています。

例えば、
<期待の科学>という本がありました。_______________________

この本にあった事例で、ジョルデという研究者が、PK戦について分析されていました。

『イングランドサッカーで、なぜかPK戦を勝てないというジンクスを持っている事例』
つまり、
スポーツ選手でも「うまくいかない」という「予測をたてた瞬間」に、
身体がひっぱられてしまうということについて。

PK戦の成功・失敗がどこからやってくるのかを考えたそうです。

もともとPKは、85%くらい成功するということで、圧倒的にプレイヤー優位だそうなのですね。
(私はあまりサッカーを知らないのですが、、、^^;)

しかしなぜか、重要な試合だと、みな、失敗してしまうのだというのです。。。

研究者は、「プレイヤーがどの程度、このキックを不安に思っているかが、成否を分ける」と考えました。
そして、行動を見ていると

◯笛がなったら、早く蹴ろうとする
◯蹴ったら、すぐにキーパーから背中を向ける

などの「不安回避行動」が増えたのだそうです。

そして面白い事に、

「周りからの期待が低い二流、三流選手」ほど
技量が低いにもかかわらず、成功する
とのことでした。。。!!

しかも、過去にPKに負けた経験がある選手は、より負けやすくなり、逆は勝ちやすくなるそうです。

課題がむつかしくなってくると、
応援するひとが増えれば増える程、
結果は悪くなる傾向があります。

失敗を恐れて、慎重になりすぎるのです。

そんな風になってくると、なにが起るのか?というと

【勘が、狂う】

ことが起ってくるそうです。

一流選手が優れているのは、運動神経ではなく、相手のフォームなどに従った「予測能力」
だそうです。

わたしたちが「予測能力」を獲得するのは、ミラーニューロンの役割が大きいと考えられています。

そして訓練を重ねる程、この予測が早く、正確に、無意識にできるようになってくるそうです。

先ほどの話にもどると、
つまり「プレッシャー」は
この「予知能力」を損ないます。

そこで、プレッシャーに打ち勝つ方法として、
【細かい身体の動きや手順でなく、最終目標に意識を集中させる】というトレーニング方法が開発されているそうです。

これもエステ技術レッスンにおいて、私がやっていることと同じで驚きました。
(エステ技術に関しては、ご紹介のみでしか受け付けていないのですが。。。私が一番大切にしているものです^^)

例えばテニスであれば、落下地点に着目し、そこへラケットの動きなどはあとから指導するのだそうです。
そして普段から、プレッシャーがかかる場面で、多くの練習を積む様にします。

成功法則 というような 法則
も大切ですが、それよりはむしろ

「予測や予感」というようなものをコントロールできるようにしたほうが、
確実に自分に合った「結果をだすためのフロー」が
習得できるようになるのではと思います。

またこれらの「フロー」が実は,
「空気を作る」ことにも、つながるのです。。。^^♪

◆今日のしつもん_________________

◯皆様は、「結果を出す為のフロー」
の中で、「予測や予感」をトレーニングする
という意識はもたれていましたか?

是非、意識されてみてください。
特に情報化社会の現代においては、脳の使い方が
「予測や予感」が鈍化する環境になっています。

意識的にトレーニングすることで、
結果へのフローを確実なものにしていけることと思います。

私も日々、トレーニングです。^^♪

お読み頂きありがとうございます。

今週も、光溢れる一週間を・・・★

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