お仕事

【ケアの本質】肌をケアする=脳のケア

先日、わたしの心の師匠である
脳科学者の黒川伊保子先生の事務所に伺いました。

久しぶりにお逢いする研究員の方も、変わらずピュアで面白く♪
そして、先生の新刊である「英雄の書」という本をいただきました。

黒川先生の本は、誰であっても読みやすいと思います。

先生の著書は「男女脳の違い」などが特に有名ですが、
それらをビジネスに応用する先生の行うビジネスが、本当に面白いと思います。

今回の新刊もまた、面白く勇気が湧いてくる1冊です。
__________________________
「脳は、失敗しなければ、成功できない。 
 脳は、孤高でなければ、特別になれない。」

帯に書いてある文章ですが、
黒川先生のメッセージは、すべてここにつきます。

多くの方が、失敗しないように・・・
共感を得なければ・・・
など思うことが多いようなのですが
それは、脳にとっての成長は引き起こせないのです。

精神論ではなく、科学的に。

成長を引き起こす と書きましたが、
成長は、作るものだと思います。

人の脳は、大差ないと
黒川先生もおっしゃっていました。

天才も秀才も、普通のひとも、
大差ない。

つまり、どんな人でも「特別な脳」なのだそうです。

では、結果を出す人は
なにが違うの・・・?

それはそのひと自身が「どうしたいのか?」を
どのくらい思い、行動したのか・・・?

ということのようです。

だからこそ、行動は大事だし
行動するほど「自分の思い」に気づくのです。

どうしたいのか?
は、グーグルに聞いても出てきません。

自分がどうしたいのか?は
自分しか分かりえないこと
です。

私たちは、
失敗しないと、成功もしないし
共感という外側の満足ではなく、
自身の内側が満足することで、
自分の人生は特別になります。

■エステケアと脳の関係性_________________

私はいまでも、エステトリートメントを行っています。
業務的にシフトしているので、
メインではなく、昔からのお客様だけのクローズですが・・・

でも、やっぱりエステや身体のケアが大好きです。
大好きだし、やっぱり自分にとって
一番大事なもののようです。

エステやケアって
まさに、脳のケア
 だと思っています。

私たちは、情報に囲まれて、共感に囲まれて
なんだか知ったようになった気分で生きていて
自分自身の不調にさえ、気づかない・・・

現代生活では、そういうことって多いと思います。

いくら情報をたくさん持っていても、
自身の心身の不調に気づく知性がなければ
自分自身にとっての「豊かな人生」など送れないのではないでしょうか・・・

身体には、知性がある。

その知性は、情報で動かされるのではないのです。

脳でいえば、無意識の97%:意識の3%でいうところの
97%の無意識の領域が活性化してこそ
身体の知性 は目覚めていく。

今は情報に溢れ
3%の意識が優位な時代環境。
しかも、その3%にはたくさんの「企業マーケティング=動かされるメッセージ」
を「目にする機会」が多いため、
自分の意思だと思っていたことが、
実は「企業のマーケティング」によって、引き起こされたことだったりします。

「流行の○○!」とか

ほんとうに・・・?

ほんとうに・・・それ、好きなの?
ほんとうに・・・それにピントきた?

自分自身の声 は
モノを選択する時以外にも

自分の人生を生きる時にも
大切なものです。

情報にまみれる社会。
97%の脳領域が鈍化しがち・・・
だからこそ、リセット。

ケアをする。

肌と脳はつながっており、
筋肉と脳もつながっている。

周りの環境ではなく、
自分自身の内側へ。

本来気づくべきことに気づく知性を
目覚めさせるケア。

それは、人でしかできないケアだと思います。

機械では、絶対できないこと。

機械では絶対できないことを、磨いていくことが重要な時代です。

こういう時代だからこそ、
本物、本質のケアが

きちんと在りますように・・・

そう在れるよう、わたしもエステケアの時間を
大切にしていきたいと思っています。。。^^

【基本姿勢】一期一会を忘れていないか

担当している店舗のメンバーと、月に1回はお食事会をするようにしています。
(なかなか月1回は難しいのですが・・・)
行けた時は、やはり職場ではできない話ができるので、親睦が深まります。
仕事以外でコニュニケーションをとることって、大切ですね^^
みんなの笑顔を見ていると、みんなに出会えてよかったと
心から思います。

しかし、メンバーと職場以外で話す時も
結局わたしは仕事の話になってしまいます・・・**

ただ、正確には「仕事」の話 ではなく
「仕事をする時の心構え」の話
なのだと思います。^^;

いつも思うことがあるのです。

それは、
この一瞬は、二度とない一瞬
だということです。

自分の人生もそうですが、
お客様との出会いだって、そうですよね。

でもひとは、慣れる生き物。

「二度とない」と「脳が認識」するのは、脳的にも負担になるため
「いつもと同じ」という風に「処理」をするのです。
それが、自分にとって「脳的にストレスがない」からであり自然なことです。

しかし、現実的には「二度とない一瞬」を
毎瞬重ねている
のですよね。

そうやって、ひとりひとりが奇跡的に生かされている事実。

そして、
自分以外のひとと出会える確率は・・・?

たくさんの方がいる中で「出会えた奇跡」

ひとつひとつの出会いが、ほんとうに有難い。。。

毎日は「いつものこと」のように見えるけど

ほんとうは、奇跡の連続
なのだと思います。

だから、日常は、特別なもの。

接客で大切なことは、
そういうことではないかしらと、思っています。

つまり

「会えてよかった!」の瞬間を、いかに感じていただけるのか。

商品にも、ひとにも。

その瞬間をより多く感じていただくためには、
まずは自分が
「すでに感じている」
ことが大切だと、思います。

みんな、現代人は忙しい。

忙しい中で、お店に行きます。

でも、ほんとうは「時間はただ流れているのではない」こと

ふわっと、浮き立つ時間

「味わいたい時間」を持てることが、贅沢であり、幸せ。

それを提供できるのは、

自らの人生を、
慣れずに、今この瞬間を味わえていること。

スキルも大切ですが、
基本姿勢のないノウハウは、
結果がでません。

接客や営業などの「ひと」が主体になるサービスでは

やはり「基本姿勢」が大切のように思います。

今日というあたりまえ
その有難さ
に気づくことが

目の前のお客様への温かな観察眼を持つことに
つながるように、思います。

一期一会といいますが、
そこに感謝を持つことを、
いかに具体的に動けるのか。

人でしかできない接客は、
そこにあると思います。

素晴らしい時間を
味わう努力も、接客の基本姿勢。

素晴らしい時間を
「提供できる人」に
なりたいですね^^

瞬間瞬間を、大切に・・・

毎日を、気持ちよく生きる。

「いつも元気ですね〜」と
お伝え頂く事の多い私ですが、

実はそんなこともありません。

けっこうバテやすいので・・・^^;

ただ、たしかに
いつも元気」でいられるよう、最大限の努力はしています。

いつも思うのが、

状態が、結果を作る

ということ。

接客も、部下育成も、運営も、経営も。
すべて。

だから、いつも
自分自身の【良い状態】を作ることに、
一生懸命になるわけです。笑

でもそこに、一生懸命になりすぎる
つまり、ストイックすぎると、
それはそれで、疲れてしまいますよね。

だから、程々に・・・が良いとは思っています。^^

年々思うのは、「1日1日が積み重なって、1年になる」
という、あたりまえのこと。

このあたりまえを、
「あっというまに、1年たったね!」と、
大人になるほど「あっという間」に共感する会話が多くなるような気がします。

「あっという間」という言葉の表現は、
集中していて・・・という良い意味でも捉えられますので、
その表現自体には、良い悪いとかはないと思いますが、
「あっと言う間」と自分が言う時には、
「その真意」を自分に確認するように
しています。

それはなぜかと言うと
私個人的に「あっという間に」という言葉は、
時間と意思を丁寧に「意識しないまま、過ごした」
という
感覚があるからです。。。

毎日新しい時間を、ギフトを頂いているわけですので
「あっという間・・という過ごし方」をしないように
できるだけ丁寧に過ごしたいな〜
と。。。
これは、自分に対して注意していることのひとつです。^^;

本当に年々毎日の有り難さを思うので,
それをきちんと、
毎日の取り組みを丁寧に行なうことに落とし込む事が大切だと
思っています。

「今日という一日を意識」つまり、時間を大切にすること

効率化って言うと、なんだかそっけないけれども、
やっていることは、そういうこと。
ですが、結局は、「いかに気持ちよく過ごすか?」という
自責。

自分で責任を持てる事を、
増やしていくことって、

大人になって、やることが多くなるからこそ
大切なことだなって、思います。

●今日という1日の取り組みの精度を上げる__________
ということは、
●目標に向かって、どれくらい進捗したのか
ゆっくり考える時間を持つこと

だと、考えています。

朝は、のスケジュールの再構築とタスク整理
夜は、それらの振り返りと、出来事からの気づき。
気づきからのアクションまでを明文化。

これら、合計 20〜30分ほどかかりますが、
(けっこうかかる・・・笑)
これを行なうことによって、自分の行動の質、
思考の傾向が捉えれます。

捉えられると、
どこをどう修正するのか?
を、考えることができます。

忙しい時
でも、
何に、忙しいのか?

混乱の時も、
何に、混乱しているのか?

因数分解していけば、どんな大きなコトも、
ちいさな解決ステップが見えてくるものです。

→こういったことは、仕事が出来る先輩が
全員おっしゃっていて、それを実践することで、
理解できてきました。
_________________________________

こういった「思考と行動の整理」
意外に時間がかかるのですが(毎日2、30分って、かなり意識しないととれません)
これが出来ている時と、出来ていないときの生産性が
全く違うので,私は必ずこの時間を取れるように
スケジュールをたてています。

仕事をしていく上で
「生産性」は大事なポイントだと思います。
私の場合は,資料作成が多いので、数年前から作業時間を記録して,
自分の生産性を計る
ようにしています。

まだまだ本当に未熟なので、日々の目標をきちんとたてて、
楽しんでいこうと思っています。

暑い夏の日も、気持ちよい毎日を作っていきたいですね^^★

ビジネスモデルの「意味」とは・・・

長い雨の後の強い日差し。。。

肌が痛い感じがします^^;
でも、お日様は有り難く、嬉しいですね♪

さて今日は、「ビジネスモデル」の問題を書いていきます。
というのも、エステ業界で「良いビジネスモデル」だと思うものが
あまりないのですが、、、
唯一共感するビジネスモデルでエステを作った会社がありました。
そのお店がもうすぐ1周年を迎えるということで
ビジネスモデル課題について、書いていきます。

■ビジネスモデルって・・・________________

今の時代と数十年前との決定的な違いは
「ビジネスモデル」の進化
だと思います。

もともと商売は、商品Aを売って、お金を頂く

というシンプルなものでした。

それが、「売り方」が多様になり「見せ方」も多様になり・・・
結果消費者は、情報に疲れているので
さらに、提供側の意図が「埋もれていく・・・」という悪循環。。。

その中で、いかに
◯思い出してもらい=魅力的で
◯購入して頂くか
こんなシンプルなことなのに、そこに至ることさえが難しくなってしまった
ため、

これらのことをゴールとして
【プロセスを設計する】ことが、ビジネスモデルを作る中で重要になってきました。

Wikipediaでは、
ビジネスモデルとは、利益を生みだす製品やサービスに関する事業戦略と収益構造を示す用語
とあります。

これをシンプルに表すと【プロセスを設計する】ということだと
私は考えています。

具体的にどのような「設計」が必要かというと、
◯思い出して頂くプロセス
◯どう魅力的だと感じて頂くのか、届けたい感性を明確にする
◯購入、来店するプロセス
    これらの設計です。

弊社のサロン学でも、
【接客における設計】という視点のコンテンツもお伝えしていますが、

どのようなことでも
必ずプロセス があります。

ルール というより、プロセスです。

ルールとは、普遍的なものですが、
プロセスとは、ゴールに至るまでの道筋です。

勘違いされがちですが、
プロセスは、環境や資源などの要素が違えは、
変わります。

成功者の本やノウハウ本を読んでも、成功しない というのは、
あたりまえの話ですが、^^;
なぜ、成功しないかといえば、
そこに書いてあるプロセスは、「その方のプロセス」であって、
自分に転化しづらいもののことが殆どです。

実現におけるプロセスは、「自分に合ったもの」でなければなりません。

そして、意外にも多くの方が「自分に合ったもの」が
わからないようです。

自分に合うプロセスとはつまり
自分が何を目指しているのか?
何を生みだしたいのか?
が明確でなければ、見えてはきません。

「方法」だけを見ていても、見えては来ないのです。

しかし、ビジネスモデルにおいては
◯方法を徹底的に、明らかにする
ということが重要です。

時代の変化により
圧倒的にスピードが上がり
ツールも増えました。

方法が増えたからこそ、目的を持って
方法を選んで、それらを自分たちが導きたいゴール
お客様への貢献に向けて
設計する
必要があります。

他の業界よりも、美容業界は、この
「ビジネスモデル」が出来ていない
というより、「普通に商売」しすぎのお店が多いのが気になっています。

ビジネスモデルと横文字^^;だと、大げさですが、
要は、戦略(方向性)と戦術(方法)を明確にする ということです。

時代が変わっても、根本的な人の欲求は変わらない訳ですので,
提供側の私たちがしっかりと変化して、
上質な時間をお届けできるようでありたいですね。

「空気感」をテーマに
こちらには書くようにしていますが,

【良い空気感の根幹】には,

しっかりしたビジネスへの「考えと方法を持つ」事は
前提条件だとも思っています。

接客業の方は、なかなか考える時間をもつことが
難しいかもしれませんが、是非「戦略と戦術」を考える時間も
持って頂きたいなと思います。^^

たくさんの素敵なサロンが、生かされますように・・・★

売れるコツは、ストーリー。

こんにちは。
さとうまちこです。

今週は久しぶりにセミナーで大阪に行き、担当させていただいている、
大阪高島屋のコスメ売場にも行きスタッフの皆様とお話ししてきました。

大阪高島屋 ベルナチュール
http://belle-naturelle.takashimaya.co.jp/contents/4460/

こちらでは、沢山のナチュラルコスメを扱っています。

その中でも、担当させていただいている
ドイツのオーガニックコスメ
アンネマリー・ボーリンド

は、良質なコスメを使いたい
大人の女性に支持されているようです。^^♪

大阪高島屋・ベルナチュールのスタッフさんに初めてお逢いした時、
私が言われたことは
・ボーリンドは難しい・・・!(=だから売りづらい・・・**)
ということでした。。。

その理由は、
・ラインが多く、その違いが分からない ><
ということでした。

セラピストやエステテシャンと違い、店舗スタッフの方の視点はまた、
私たちセラピストとは違うのですよね。

私はもともと販売からスタートしていますので、
店舗スタッフの皆様のお気持ちもとてもわかります。。。

そこで私が皆様に提案したポイントは3つです。
ひとつは、
・エイジングの定義〜ボーリンドが考えるエイジング(基本はクレンジング)
・エイジングケアのステップ〜お肌の構造を3つに分けたコスメライン
・自分だけのエイジングケア〜応用自在であるナチュラルコスメ

の3つをストーリーにして、お客様にお伝えすること。

最初このお話しをさせていただいてから、
優秀な販売スタッフの皆様はさすが!
・販売のコツ
を習得してくれました。
そして今では、高級ラインしか売れないとお伝え頂いていて・・・
びっくりです。。。^^;

皆様にお伝えした3つのポイント

これが何を表すか
皆様おわかりになりますでしょうか。。。?

私がお伝えしたこの3つのポイントは、
お手入れのストーリーの「ネタ」です。

アンネマリー・ボーリンドというブランド自体は、ストーリー性のあるブランドです。
しかし、モノが良いだけでは売れません。

その良いモノを、どう使えばいいのか?

使い方のストーリーも、
わたしたち
提供側は、お客様に提案しなければなりません。

なぜ、ストーリー。。。?

それは、ストーリーがないと
・イメージ
できないからです。

お客様が欲しいものは
良いお化粧が欲しいことはもちろんですが、
もっと欲しいのは、
それを使って綺麗になる自分

ではないでしょうか?

お化粧品は、あくまでツール
方法にしかすぎないのです。

ツールが数少ない時代は、
そのモノのストーリーだけでも選ばれたと思います。

ですが今は、
モノが溢れすぎています。

だから、そのモノを使って
・未来どうなるのか?
を、お客様がイメージできるように、ストーリーでお伝えすることが重要です。

使い方までをストーリーでお伝えすること。

点ではなく、面になるように
お話しすること。

面が、景色になるように、
彩り豊かに彩ること。

インターネットでなんでも買える時代に、
人が伝えて購入する価値は

ここにあると思います。
____________________________

皆様は、
ストーリーで、商品やサービスをお伝えしていますか?

7月のサロン学はまさに
こんな内容がテーマで作りました♪

ひとりひとりが、いい顔で生きられますよぅに。

引き続き、素敵に時間を紡いでいきたいですね^^

今日もお読み頂き、ありがとうございます☆

買いたくなる空気を作る。

こんにちは。
サロン運営コンサルタント
心からの行動で、価値を生みだす専門家の さとうまちこです。

接客を思う時、いつも思う事があります。

よく言われる、「クロージング」
皆さまは、意識されていますでしょうか?

私は・・・
クロージングという言葉が苦手です。。。

だって・・・クローズって・・・

「閉じる」ですよね・・・**

ものすごく「提供側」の言葉だな〜と、思います。。。

そもそも、わたしたちは、
お客様に貢献したくて、このお仕事をしている。

美容業界は、そういう方が多い業界だとも思います。

お客様への貢献とは、
「キレイになること」「健康になること」の具体的な方法の提示。

つまり、

そのお客様の素敵な未来に貢献できなければ、
わたしたちのお仕事の喜びもない

と思うのです。

ですが、やはり仕事なので・・・><と、売上を気にしていくと

「クロージングをしっかりして、チケットを売る様に!」とか
「クロージングをしっかりして、次の予約をとるように!」とか

上司に言われたり、自分も思い始めたりするわけです。

でも、よくよく考えてみましょう。

お客様にとって、「自分のキレイに役にたつこと」を見つけたら、
お客様ご自身
『それが、欲しくなる』。
はずです。

つまり、『欲しい』というお客様の感情は、
お客様の未来を作る「スタート」にもなっているわけです。

お客様のスタートを作っていくのに、

「クローズ」という言葉は、しっくりきません。。。

私たちは、

◯そもそも

のことを、忘れがちになったりするようです。

そもそも、なんのために?

そういった「問い」は、どんな事をするのにでも有効です。

エステの場合だったら、

◯そもそも、お客様のキレイへの貢献をしたい=それが私の仕事

だとすると、

それは、「クロージング」をすることではありません。

私たちの仕事は
「お客様が、キレイになれる!」とちょっと先の未来の自分に
ワクワクすることを、描くことです。

そして、それを伝える事です。

それがしっかり伝われば、お客様は

「行動したくなる」

つまり、お化粧品を買ったり、次のご予約をいれてくださったり。。。

クロージングなんかしなくても

お客様の方から「伝えてくださる」

わたしたちがすべきことは、

「次は、これがしたい」というお客様の言葉を
引き出すこと
ではないかと思います。

では、それをどうやって行なえばいいのか・・・?

6月のサロン学では、
その具体的な方法を、お伝えしていきます。

昨日店頭で、ご縁を頂いたお客様も、
クロージングなしで、お話の途中で^^;
おすすめしたい化粧品をすべてご購入頂きました。

それを見ていた他のスタッフさんは、「どうして??」と不思議がっていらっしゃいましたが、
私がしたことは、「お客様がしたくなるお手入れ」を探しただけです。

それは、クロージングとは全く別の事です。

お客様の「スタート」を探していたのです。

是非、みなさまも「普段使っている言葉」を
『お客様の立場になって』
見直してみてください。

上手くいくコツは、いつも行なっている接客のなかに
あたりまえのようにひっそりと、 
あったりします。。。♪

たくさんの素敵な笑顔に貢献できるよう、
皆様も、「クロージング」ではなく「スタート」を
意識してみてくださいね^^

それが「買いたくなる空気」を作ります♪

わたしたちも、お客さまも
素敵な時間を紡いでいけます様に・・・☆

良い空気感を作る、サロンの根幹とは・・・

こんにちは。
さとうまちこです。

私はお休みをとらない代わりに、
エステに行って調子を整えているところがあります。^^;

いつも行く所もありますし、初めてのところも結構行きます。

別に競合調査とかいうのではなく、^^;

シンプルに「価値」を感じる自分

が、仕事においても大事だからこそ、
「なにも考えずに、普通のお客さんとして、普通に」行くだけです。

自分自身も、どこかの「顧客」なのですよね。^^

しかし、
シンプルに価値を感じる事と
評価するために感じる
のは、少し違う
と思っています。

「評価」するつもりで、他のお店に行ったりしても、
結局それは
「評価目線」

評価目線って、
他人事

です。

お客様は、「顧客側」ですから、ああだこうだ と他人事で行っても良い立場です。
ですから、評価してもよい。

でも、運営している側が「評価側」に立っていては、

◎自分が気付くべき事に、気付けないということに陥ります。

他人事では、ああだこうだ と、いくらでもいえるのではないでしょうか・・・・・。

運営者が間違えてはいけないことは、

「顧客の立場になることは、評価者になることではなく」

「価値をシンプルに感じること」です。

お客さまが動く時は、けっこう直感的であり、もっとシンプルだったりします。

◎お客様の為に
ではなく

◎お客様の立場になって

この言葉は、とても大きな違いがあります。

なんらかの「サービス」や「商品」は
「必要とする理由」があって、人は購入します。

サロンやエステであれば、
「キレイ」「健康」といったところですよね。

しかし、今は美容整形や皮膚科などの医療関係も
同じような価値を提供しています。

一般的にみたら、「医療系」の方が、安心感があるかもしれません。

それらの「競合」が多い中で,

◎自分たちだから、できること

は、なんなのか?

これが明確になっていないと、お客さまに何かを届ける事はできません。

この根幹部分が明確になっていないのに、

上手い接客トークや、買わせる空気があったら、

お客様にとっては、プレッシャーになり、

居心地が悪くなるはずです。。。**

「お客様がまた来たくなる空気を作る」のも大事ですが、

それ以前の「根幹部分」

ミッションだったり、ビジョンだったり・・・

自分たちが、社会に存在する意味と
お客様に提供できる価値

そこを明確にしないと、
結局現場では、ちぐはぐな空気感になってしまいます。。。

それは、お客様に伝わるし、
結局売上という「形」でメッセージされるのだと思います。

スキルを磨くことも大事ですが、

お金を頂戴するその意味

どんな価値を、自分たちは提供しているのか?

をれを毎日しっかり確認しながらサロンワークをすると、
結果がほんとに、変わります。

毎日いろいろ気を付けながらなんて・・・わかるけど、
自分ひとりだと、なかなか出来ない・・・><
そういうお声が多かったので、、、

それを解消するために、売上と接客力が上がるサロン学を私は作りました。

学びながら、サロン運営の根幹を深めていく。

根幹が明確になると、空気感もまた、キラキラしてきますしね^^

根幹足元、しっかり立って
良い空気感で、幸せな売上をたてていきたいですね^^

引き続き、素敵な時間を紡げます様に・・・。

お読み頂きありがとうございます。^^

「勘」が、結果を左右する理由

みなさま、こんにちは。
さとうまちこです。

お仕事で、美容だけでなく一般企業に対してお取り組みをさせていただくことも
多いのですが、よく
「なぜ、美容以外の業種も見ることが出来るのですか?」
と聞かれます。

それは、わたしが見ているのが「業種」ではなく、

【「結果」をだすまでの「行動」】
だからです。

結果を生みだすためには、【行動プロセスを改善】することが必要不可欠です。

たとえば「成功法則」なるものがあったとします。
しかしそれは「前提」となる状況が違えば、
それが機能しない場合もあるかと思います。

ですから、わたしは徹底的に【行動】を見ます。

もともとずっと接客業なので、ず〜っと「人の行動」を見ているんですよね。。^^;

自分も含む、人の行動を見ていると
面白いな〜と思う事が多々あります。

あたりまえのことですが、
「行動」に至るには、
様々な要素、プロセス
があります。

そして、その「プロセス」があるということは、様々な視点で研究されています。

例えば、
<期待の科学>という本がありました。_______________________

この本にあった事例で、ジョルデという研究者が、PK戦について分析されていました。

『イングランドサッカーで、なぜかPK戦を勝てないというジンクスを持っている事例』
つまり、
スポーツ選手でも「うまくいかない」という「予測をたてた瞬間」に、
身体がひっぱられてしまうということについて。

PK戦の成功・失敗がどこからやってくるのかを考えたそうです。

もともとPKは、85%くらい成功するということで、圧倒的にプレイヤー優位だそうなのですね。
(私はあまりサッカーを知らないのですが、、、^^;)

しかしなぜか、重要な試合だと、みな、失敗してしまうのだというのです。。。

研究者は、「プレイヤーがどの程度、このキックを不安に思っているかが、成否を分ける」と考えました。
そして、行動を見ていると

◯笛がなったら、早く蹴ろうとする
◯蹴ったら、すぐにキーパーから背中を向ける

などの「不安回避行動」が増えたのだそうです。

そして面白い事に、

「周りからの期待が低い二流、三流選手」ほど
技量が低いにもかかわらず、成功する
とのことでした。。。!!

しかも、過去にPKに負けた経験がある選手は、より負けやすくなり、逆は勝ちやすくなるそうです。

課題がむつかしくなってくると、
応援するひとが増えれば増える程、
結果は悪くなる傾向があります。

失敗を恐れて、慎重になりすぎるのです。

そんな風になってくると、なにが起るのか?というと

【勘が、狂う】

ことが起ってくるそうです。

一流選手が優れているのは、運動神経ではなく、相手のフォームなどに従った「予測能力」
だそうです。

わたしたちが「予測能力」を獲得するのは、ミラーニューロンの役割が大きいと考えられています。

そして訓練を重ねる程、この予測が早く、正確に、無意識にできるようになってくるそうです。

先ほどの話にもどると、
つまり「プレッシャー」は
この「予知能力」を損ないます。

そこで、プレッシャーに打ち勝つ方法として、
【細かい身体の動きや手順でなく、最終目標に意識を集中させる】というトレーニング方法が開発されているそうです。

これもエステ技術レッスンにおいて、私がやっていることと同じで驚きました。
(エステ技術に関しては、ご紹介のみでしか受け付けていないのですが。。。私が一番大切にしているものです^^)

例えばテニスであれば、落下地点に着目し、そこへラケットの動きなどはあとから指導するのだそうです。
そして普段から、プレッシャーがかかる場面で、多くの練習を積む様にします。

成功法則 というような 法則
も大切ですが、それよりはむしろ

「予測や予感」というようなものをコントロールできるようにしたほうが、
確実に自分に合った「結果をだすためのフロー」が
習得できるようになるのではと思います。

またこれらの「フロー」が実は,
「空気を作る」ことにも、つながるのです。。。^^♪

◆今日のしつもん_________________

◯皆様は、「結果を出す為のフロー」
の中で、「予測や予感」をトレーニングする
という意識はもたれていましたか?

是非、意識されてみてください。
特に情報化社会の現代においては、脳の使い方が
「予測や予感」が鈍化する環境になっています。

意識的にトレーニングすることで、
結果へのフローを確実なものにしていけることと思います。

私も日々、トレーニングです。^^♪

お読み頂きありがとうございます。

今週も、光溢れる一週間を・・・★

コミュニケーションにおける「横の関係」

みなさま、こんにちは。

さとうまちこです。

祝日が終わって、朝カフェも、通常通りのにぎわい・・・^^♪(ビジネス街のカフェは、平日と祝日、全然人の入り方が違うので、平日になると、早朝から賑やかになりますね。。。^^;)

今日のテーマは、コミュニケーションにおいて、大切にしたい立ち位置について。

 

私はこの数年、研修という形や講師という形で、

色々な事を「お伝え」させていただくことが多いのですが、

わたし自身は長い間、「講師」とか先生とか、

そういった「立ち位置」を苦手としていました。

「そこに立っている(立ち位置)のに、それを拒否する」とは、なんとも失礼な話なのですが、、、><

感覚的に嫌なものはイヤなので・・・**

 

「どうして、こんなに講師っていう立ち位置が好きじゃないのだろう?」

と、ずっと考えていました。。。

 

まぁ、答えはシンプルで、、、^^;

なんとなく「講師」って、「教えるという、上の立ち位置」のような気がしていて。。。

「上の立ち位置」自体が自分にとって「心地よくない」ということだということでした。

 

私は、もともと、「立ち位置」にこだわらない性格ですが、

いわゆる「上から目線」という感じ?^^;

は、ほんとに苦手です。

 

接客でも、教える側でも。

 

上から目線が、その方に似合っていれば、

つまり「そのひとらしい」

のであれば、良いと思うのです。

 

例えば・・・「今でしょ?」の林先生とか、、、^^

なんだか上からな感じがしないでもないですが^^;

私の感覚では、まったく嫌な感じもしなく、むしろ、あんなに言い切れてしまうって、やっぱり尊敬だな〜って思うのです。^^

 

そう。。。

「言い切る」って、「上の立ち位置」の人 は

とても大事なことだと思います。

 

言い切る というのは、「表明」であり、「覚悟」でもありますものね。

 

私自身は,こういった「伝える仕事」をしていて改めて、

 

『言い切ることが、苦手』

 

なんだと、改めて気付きました・・・。

なので、少しずつ治してはいます。。。^^;

 

私の場合はやはり、接客業やセラピスト業が長いので

「相手に答えがある」

「相手の答えを導く」

ことが「基本の姿勢」になっているからだと思います。

しかし「伝えるべき事が、明確になった時」には、言い切ります。

つまり接客においては、「言い切る時」の見極めとタイミング

重要だと思うのです。

 

例えば、「商品を売る」という場面においては、

商品を伝える以前に、

そのお相手の方が、その「商品」を「欲しいと思うポイント」

つまり、

その方にとっての【必要性】を知らないと、

どんなに「お得で、良い情報」も、お客様のお耳には入りません。。。

逆に、その「欲しいと思うポイント」が分かれば、言い切ってお客様のお背中を押す事が、私たちの役割でもあると思います。

 

実現したいのは,「商品を売ること」ではなく、

お客さまの「幸福な未来」に貢献すること。

 

「商品」は、お客様の「欲しい未来」を実現するための、

ツール、過程でしかないのですよね。。。^^

 

「自分の答え」を先に、お客様に提示してしまうと、

◯お客さまが判断される幅

がとても狭くなってしまいます。

 

【答えは、お客さまが持っている】

そのスタンスであれば、お客様のお話を聞いて、お客様の答えを一緒に探す事ができます。

あらゆる現場では、

やはり「答えは、お客様が持ってらっしゃる」と思うのです。

「上から」ではなく、「聞き出したい」のでもなく、

ただ、「横にいる、共にある感覚」があってこそ、

お互いの信頼が生まれて,本当にお話したいことを、

話せるスタートラインに立てる様に思います。

 コミュニケーションにおける「横の関係」

大切にしたいな〜と、思います。

皆様への質問_____________________

お客様との対話の時、

「横にいる関係」を意識、共に在る意識

を持ちながら、導けていますか?

___________________________

最近改めて、進めば進む程に新たな課題があって、面白いな〜と思います。

逆に、進んでいないと、課題が変わらない

ということも言えると思います。。。

毎日気付いて、毎日進んで、

変わりゆく風景の中で、チャレンジできる毎日でありたいな〜と

思います^^♪

ではではみなさまも、素敵なお時間を・・・★

 

アタマでなく、ココロで支払う会計

みなさま、こんにちは。

さとうまちこです。

 

春は、お花がいっぱい。

私はお花が大好きなので、お花は欠かせないものなのですが,

これからの季節は,ベランダのお花も楽しみです♪

 

さて、みなさまは【メンタル・アカウンティング】

という言葉を、聞かれた事はありますでしょうか?

 

弊社の「サロン運営セミナー」に参加してくださった方は、セミナーの中でも聞かれたかと思いますが、

経済学者によって提唱された概念です。

商売の中では、とても大事なことのように思います。

 

つまり、どういう意味かというと

「旅行に行くと普段買わないものを、買ってしまう」

とか、

「高級ホテルで、いつもの数倍もするビールを頼んでしまう」

とか。。。

 

つまり、

日常と非日常では、同じお金の価値観が、無意識に変わるということをいいます。

 

わたしたちは、そのような

「頭で損得」が解っていても、そのときの「感情」で購入する」ということをしてしまいます。

 

つまりわたしたちは、それを買うとき、

「買いたいから、買う」わけなのです。

 

ところが、【売る側】になると、「買いたい」気持ちを忘れがちになってしまい、

「どう売るか?」「いくらで売るか?」などと考えはじめます。

 

大切なのは、「買いたい気持ち」になっていただくこと。

 

そのためには、まず

 

「お店の空気感」が大事です。

 

同じ商品が

◯近所の小物屋さんに置いてある

のと

◯素敵なセレクトショップに置いてある

のでは、

 

見え方が、違います。

見え方が違うといことは、それを見たひとの「感情」も違うわけです。

お客様が「購入」するまでには、いくつかのステップがありますが、

 

あらゆる商売は、購入するまでの

◯ステップを設計すること

になります。

 

それを「いくらで売る?」の発想では、お客様が購入するステップからはずれて、

「自分が売るためのステップ」になってしまいます。

 

「大切なことは、お客様が購入するステップ」

を、作る事。

 

良い、メンタル・アカウンティングを。

 

お客様が、お金を払いたくなる前提

「空気感」から、作っていくこと。

今日の私の朝一のお仕事は、「サロンのメニュー作り」なので、

このことを意識しながら,作っています♪

つまり、メニューだけでなくて、そのメニューを

「選びたくなる空気感を具体的にする」こと・・・

 

このお仕事。

う〜ん♪たのしい^^♡

ではでは

みなさまの今日も、素敵なご縁を紡ぐ一日を・・・^^♡

 

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