研修

売れるコツは、ストーリー。

こんにちは。
さとうまちこです。

今週は久しぶりにセミナーで大阪に行き、担当させていただいている、
大阪高島屋のコスメ売場にも行きスタッフの皆様とお話ししてきました。

大阪高島屋 ベルナチュール
http://belle-naturelle.takashimaya.co.jp/contents/4460/

こちらでは、沢山のナチュラルコスメを扱っています。

その中でも、担当させていただいている
ドイツのオーガニックコスメ
アンネマリー・ボーリンド

は、良質なコスメを使いたい
大人の女性に支持されているようです。^^♪

大阪高島屋・ベルナチュールのスタッフさんに初めてお逢いした時、
私が言われたことは
・ボーリンドは難しい・・・!(=だから売りづらい・・・**)
ということでした。。。

その理由は、
・ラインが多く、その違いが分からない ><
ということでした。

セラピストやエステテシャンと違い、店舗スタッフの方の視点はまた、
私たちセラピストとは違うのですよね。

私はもともと販売からスタートしていますので、
店舗スタッフの皆様のお気持ちもとてもわかります。。。

そこで私が皆様に提案したポイントは3つです。
ひとつは、
・エイジングの定義〜ボーリンドが考えるエイジング(基本はクレンジング)
・エイジングケアのステップ〜お肌の構造を3つに分けたコスメライン
・自分だけのエイジングケア〜応用自在であるナチュラルコスメ

の3つをストーリーにして、お客様にお伝えすること。

最初このお話しをさせていただいてから、
優秀な販売スタッフの皆様はさすが!
・販売のコツ
を習得してくれました。
そして今では、高級ラインしか売れないとお伝え頂いていて・・・
びっくりです。。。^^;

皆様にお伝えした3つのポイント

これが何を表すか
皆様おわかりになりますでしょうか。。。?

私がお伝えしたこの3つのポイントは、
お手入れのストーリーの「ネタ」です。

アンネマリー・ボーリンドというブランド自体は、ストーリー性のあるブランドです。
しかし、モノが良いだけでは売れません。

その良いモノを、どう使えばいいのか?

使い方のストーリーも、
わたしたち
提供側は、お客様に提案しなければなりません。

なぜ、ストーリー。。。?

それは、ストーリーがないと
・イメージ
できないからです。

お客様が欲しいものは
良いお化粧が欲しいことはもちろんですが、
もっと欲しいのは、
それを使って綺麗になる自分

ではないでしょうか?

お化粧品は、あくまでツール
方法にしかすぎないのです。

ツールが数少ない時代は、
そのモノのストーリーだけでも選ばれたと思います。

ですが今は、
モノが溢れすぎています。

だから、そのモノを使って
・未来どうなるのか?
を、お客様がイメージできるように、ストーリーでお伝えすることが重要です。

使い方までをストーリーでお伝えすること。

点ではなく、面になるように
お話しすること。

面が、景色になるように、
彩り豊かに彩ること。

インターネットでなんでも買える時代に、
人が伝えて購入する価値は

ここにあると思います。
____________________________

皆様は、
ストーリーで、商品やサービスをお伝えしていますか?

7月のサロン学はまさに
こんな内容がテーマで作りました♪

ひとりひとりが、いい顔で生きられますよぅに。

引き続き、素敵に時間を紡いでいきたいですね^^

今日もお読み頂き、ありがとうございます☆

コミュニケーションにおける「横の関係」

みなさま、こんにちは。

さとうまちこです。

祝日が終わって、朝カフェも、通常通りのにぎわい・・・^^♪(ビジネス街のカフェは、平日と祝日、全然人の入り方が違うので、平日になると、早朝から賑やかになりますね。。。^^;)

今日のテーマは、コミュニケーションにおいて、大切にしたい立ち位置について。

 

私はこの数年、研修という形や講師という形で、

色々な事を「お伝え」させていただくことが多いのですが、

わたし自身は長い間、「講師」とか先生とか、

そういった「立ち位置」を苦手としていました。

「そこに立っている(立ち位置)のに、それを拒否する」とは、なんとも失礼な話なのですが、、、><

感覚的に嫌なものはイヤなので・・・**

 

「どうして、こんなに講師っていう立ち位置が好きじゃないのだろう?」

と、ずっと考えていました。。。

 

まぁ、答えはシンプルで、、、^^;

なんとなく「講師」って、「教えるという、上の立ち位置」のような気がしていて。。。

「上の立ち位置」自体が自分にとって「心地よくない」ということだということでした。

 

私は、もともと、「立ち位置」にこだわらない性格ですが、

いわゆる「上から目線」という感じ?^^;

は、ほんとに苦手です。

 

接客でも、教える側でも。

 

上から目線が、その方に似合っていれば、

つまり「そのひとらしい」

のであれば、良いと思うのです。

 

例えば・・・「今でしょ?」の林先生とか、、、^^

なんだか上からな感じがしないでもないですが^^;

私の感覚では、まったく嫌な感じもしなく、むしろ、あんなに言い切れてしまうって、やっぱり尊敬だな〜って思うのです。^^

 

そう。。。

「言い切る」って、「上の立ち位置」の人 は

とても大事なことだと思います。

 

言い切る というのは、「表明」であり、「覚悟」でもありますものね。

 

私自身は,こういった「伝える仕事」をしていて改めて、

 

『言い切ることが、苦手』

 

なんだと、改めて気付きました・・・。

なので、少しずつ治してはいます。。。^^;

 

私の場合はやはり、接客業やセラピスト業が長いので

「相手に答えがある」

「相手の答えを導く」

ことが「基本の姿勢」になっているからだと思います。

しかし「伝えるべき事が、明確になった時」には、言い切ります。

つまり接客においては、「言い切る時」の見極めとタイミング

重要だと思うのです。

 

例えば、「商品を売る」という場面においては、

商品を伝える以前に、

そのお相手の方が、その「商品」を「欲しいと思うポイント」

つまり、

その方にとっての【必要性】を知らないと、

どんなに「お得で、良い情報」も、お客様のお耳には入りません。。。

逆に、その「欲しいと思うポイント」が分かれば、言い切ってお客様のお背中を押す事が、私たちの役割でもあると思います。

 

実現したいのは,「商品を売ること」ではなく、

お客さまの「幸福な未来」に貢献すること。

 

「商品」は、お客様の「欲しい未来」を実現するための、

ツール、過程でしかないのですよね。。。^^

 

「自分の答え」を先に、お客様に提示してしまうと、

◯お客さまが判断される幅

がとても狭くなってしまいます。

 

【答えは、お客さまが持っている】

そのスタンスであれば、お客様のお話を聞いて、お客様の答えを一緒に探す事ができます。

あらゆる現場では、

やはり「答えは、お客様が持ってらっしゃる」と思うのです。

「上から」ではなく、「聞き出したい」のでもなく、

ただ、「横にいる、共にある感覚」があってこそ、

お互いの信頼が生まれて,本当にお話したいことを、

話せるスタートラインに立てる様に思います。

 コミュニケーションにおける「横の関係」

大切にしたいな〜と、思います。

皆様への質問_____________________

お客様との対話の時、

「横にいる関係」を意識、共に在る意識

を持ちながら、導けていますか?

___________________________

最近改めて、進めば進む程に新たな課題があって、面白いな〜と思います。

逆に、進んでいないと、課題が変わらない

ということも言えると思います。。。

毎日気付いて、毎日進んで、

変わりゆく風景の中で、チャレンジできる毎日でありたいな〜と

思います^^♪

ではではみなさまも、素敵なお時間を・・・★

 

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