machiko のすべての投稿

【ケアの本質】肌をケアする=脳のケア

先日、わたしの心の師匠である
脳科学者の黒川伊保子先生の事務所に伺いました。

久しぶりにお逢いする研究員の方も、変わらずピュアで面白く♪
そして、先生の新刊である「英雄の書」という本をいただきました。

黒川先生の本は、誰であっても読みやすいと思います。

先生の著書は「男女脳の違い」などが特に有名ですが、
それらをビジネスに応用する先生の行うビジネスが、本当に面白いと思います。

今回の新刊もまた、面白く勇気が湧いてくる1冊です。
__________________________
「脳は、失敗しなければ、成功できない。 
 脳は、孤高でなければ、特別になれない。」

帯に書いてある文章ですが、
黒川先生のメッセージは、すべてここにつきます。

多くの方が、失敗しないように・・・
共感を得なければ・・・
など思うことが多いようなのですが
それは、脳にとっての成長は引き起こせないのです。

精神論ではなく、科学的に。

成長を引き起こす と書きましたが、
成長は、作るものだと思います。

人の脳は、大差ないと
黒川先生もおっしゃっていました。

天才も秀才も、普通のひとも、
大差ない。

つまり、どんな人でも「特別な脳」なのだそうです。

では、結果を出す人は
なにが違うの・・・?

それはそのひと自身が「どうしたいのか?」を
どのくらい思い、行動したのか・・・?

ということのようです。

だからこそ、行動は大事だし
行動するほど「自分の思い」に気づくのです。

どうしたいのか?
は、グーグルに聞いても出てきません。

自分がどうしたいのか?は
自分しか分かりえないこと
です。

私たちは、
失敗しないと、成功もしないし
共感という外側の満足ではなく、
自身の内側が満足することで、
自分の人生は特別になります。

■エステケアと脳の関係性_________________

私はいまでも、エステトリートメントを行っています。
業務的にシフトしているので、
メインではなく、昔からのお客様だけのクローズですが・・・

でも、やっぱりエステや身体のケアが大好きです。
大好きだし、やっぱり自分にとって
一番大事なもののようです。

エステやケアって
まさに、脳のケア
 だと思っています。

私たちは、情報に囲まれて、共感に囲まれて
なんだか知ったようになった気分で生きていて
自分自身の不調にさえ、気づかない・・・

現代生活では、そういうことって多いと思います。

いくら情報をたくさん持っていても、
自身の心身の不調に気づく知性がなければ
自分自身にとっての「豊かな人生」など送れないのではないでしょうか・・・

身体には、知性がある。

その知性は、情報で動かされるのではないのです。

脳でいえば、無意識の97%:意識の3%でいうところの
97%の無意識の領域が活性化してこそ
身体の知性 は目覚めていく。

今は情報に溢れ
3%の意識が優位な時代環境。
しかも、その3%にはたくさんの「企業マーケティング=動かされるメッセージ」
を「目にする機会」が多いため、
自分の意思だと思っていたことが、
実は「企業のマーケティング」によって、引き起こされたことだったりします。

「流行の○○!」とか

ほんとうに・・・?

ほんとうに・・・それ、好きなの?
ほんとうに・・・それにピントきた?

自分自身の声 は
モノを選択する時以外にも

自分の人生を生きる時にも
大切なものです。

情報にまみれる社会。
97%の脳領域が鈍化しがち・・・
だからこそ、リセット。

ケアをする。

肌と脳はつながっており、
筋肉と脳もつながっている。

周りの環境ではなく、
自分自身の内側へ。

本来気づくべきことに気づく知性を
目覚めさせるケア。

それは、人でしかできないケアだと思います。

機械では、絶対できないこと。

機械では絶対できないことを、磨いていくことが重要な時代です。

こういう時代だからこそ、
本物、本質のケアが

きちんと在りますように・・・

そう在れるよう、わたしもエステケアの時間を
大切にしていきたいと思っています。。。^^

【サロン運営】なぜ、ここに来なければならないのか?

毎日忙しく仕事していると・・・

「忙しい」という
心を亡くすことばを使いたくはないのですが、

心は亡くさないけれども^^;

大切なことが、「やらなければならないこと」に占領されていることもあり
それはこわいな〜と、思います。^^;

今、私はコンサルタントとして
「価値を明確にする」立場にあり
「価値を伝える」立場にあるから

価値
そのものに対して敏感ですが、
その昔、普通にマッサージだけを行っていたとき
どのくらい それ=価値についてを考えていたのか?

ということを、よく思いだし考えます。

コンサルタントのような頭脳戦の場で「価値を考える」のと
店舗などの現場で「価値を感じる」ことには、
同じことを考えるのでも、
導き出されれる答えがまったく違う場合があります。

だからなのか
昔・・・エステが楽しくてしかたなかったエステティシャン時代を
よく思い出すのです。

■美容院 VS エステ !?__________________

以前美容院の中のエステで働いている時にいつも思っていたのが

お客さまが、
「美容院かエステか、どっちかしか行けない、時間・お金がない!」
という時
「エステだな!!」って、決めてもらいたい

ということでした。

これも「価値」を考えていることになります。
その時の自分は、そんな難しい?ことは思っていませんでしたが・・・

(「価値と表現」すると、少し難しい感じになってしまいます。が、運営者には、「価値」としてしっかり考えていただきたいので、価値と表現しています)

単純に、美容院とエステとあった時、
エステを選んで欲しいなって、思ったからです。

普通は「美容院」を選ぶと思います。
なぜならば「明らかに髪型が変わる=見てすぐわかる」のですから。

でも、私は、髪はアレンジとかでなんとかなるけど
エステ後のお肌のツヤや引き締まりは、自分ではできないこと!
だと思っていました。
しかも、雰囲気(オーラ)まで変わる方も多い・・・

だから、私はそれをお客さまに伝えなくちゃ!
と思っていました。

なんというか・・・
シンプルでした。

お客さまをハッピーにしてさしあげること
それが、わたしの幸せ!

と、確か毎日るんるん♪と、
馬鹿っぽいですが(今もそうですが**)
そんなことばかり言っていた気がします。。。

でも、それって「価値を伝える大事なこと」なんですよね。

シンプルだけど、まずは「そこ」が伝わっていないと、
商品やサービスだけなら、
他にも自分を満たすものはあります
ってことになる。

昔のわたしが言ってた話の内容は、
「エステを受ける時空間の価値」
「人生における、ケア時間の価値」

という話だったような気がします。。。

つまり、化粧品がどうとかではなく、美容とかではなく、
生きている「時間」を、どう扱うか・・・

この「大前提」を、まず自分が伝えなくてはと。
そう思っていました。

だから顧客さまになってくださった方は、
決して美容が好きな方 だけではなく
むしろ、「美容とかは別にすきじゃないけど、
ここに来るのが好き」
という方が多かったのです。

美容に時間とお金をしっかりかけられる方って、
かなり恵まれていると思います。

時間もお金も・・・限られた中で
「女性だから」
「美容を、やらなければいけない」

と・・・意外にも、楽しいはずの美容さえ
「義務」になっているようなことも

少なくないように思いました。。。

<美容は、どこか余裕がある方が行うもの>

実はわたし自身も、そう思っていたのだと思います。

でも、エステは、美容じゃない。

毎日忙しく生きている時間を、少しリセットして、
自分に戻る。

大切な時間。

「リセットする時間」

結果、綺麗になる。

わたしはそんなことを、お客さまとよく話していました。

でも、プロとして

「結果綺麗になる」こと
しっかり価値を提供しなくては!
と、
そこだけは、自然体ではなく、
明確に意思を持ち、行っていました。

そこの価値を明確にしておかないと
「形」で見せられる美容師さんに負けますから。(苦笑)

すべては、
お客さまが、決めるのですよね。

何が「価値」なのか、って。

必要だからやる
のか
自分にとって「大切な価値」があるからやる
のか

『来店』というシンプルな行動
実は、
その方の人生の選択
でもあるということ。

形に負けない、価値を提供するエステでありたい。

その「価値は、お客さまが決める」のであり
エビデンスより哲学が勝つことが
往々にしてあることを現実で見ているので、

コンサルタントの頭脳視点だけでは
見えない価値があること

よく思います。

お客さまの中に、価値を作る。______________

どんなにターゲティングを明確にして、
優秀な商品を揃えても、
お客さまの中に、価値が定義できなければ

その店に来る理由は
なくなります。

頭脳戦も大事だけれども、
もっと大切なことは、

現場で起こっている「それぞれの価値定義」だと
思います。

素敵な人生の時間を彩れるお店が増えていきますように・・・☆

【マインドセット】売上は、お客様の「感情」です

私はお仕事の立ち位置として、様々な仕事をさせていただいていますが
一番大切なのは
「お客様との接点」だと思っています。

弊社の「業務」は
・組織・人事のコンサルティング
・チームデザイン(ビルディング)
が大幅に締めていますが、
それでも
「実際のお客様」と接点を持つ機会を、本当に大切にしています。

それは、なぜか?

売上を「数字」で、捉えないためです。

ビジネスをしていると、いつしか「数字」で捉えるようになったりするのです・・・

声を大にして、言いたいですが(笑^^;)

売上は単なる「数字」ではありません。

売上は「お客様の感情」の結果です。

ですから、

・幸せな感情 もあれば
・その時だけ幸せ な感情もあるでしょう

あるいは
・空気に押されて・・・ という感情もあるかもしれません。

結果として、
【どんな感情が、集約されたものなのか?】

で、
その数字が、続くか、しぼむか、広がるか・・・

その先が、決まるのです。

先日も美容院に勤めていた方が
「会社の先輩が独立されて「運営」しだしたら、以前の先輩の良さ・・・
お客様のことを思うとか・・・そういう良いところを感じなくなってしまった」
というお声をお聞きしました。
結果的に、彼女も「お客様」として「お店に、行かなくなってしまいました・・・」とのことでした。

こういうことって、
つまり「思い」って、やっぱり空気にでてしまうのですよね。。。

運営者でも、いちスタッフでも、
やはり大切なものは【マインドセット】だと、思います。

つまり、自分の心のあり方。

お店という空間では
お客さまの「人生」に、関わることをさせていただいているのですから

そのひとつひとつ
メニューを選ぶその「ひとつ」だって

やっぱり重要なことなのです。

「人生」に関わること?

そんな重要なこと!?

と、思われるのであれば

そのお相手への「思いの深さ」が、
実際に貴女がお客様から「信頼をいただく深さ」につながるのではないでしょうか。
。。

先日の販売員研修でも

「お客様に、うまく勧められない・・・」
というスタッフさんがいらっしゃいました。
しかし正確には
勧める 以前に

そのお客さまが、本当に必要なものなのか
を、そのスタッフさん自身が
決めていない
のです。

自分が、決めていないのに

お客さまは、お金を払う身。

そんなに簡単に決められるわけがありません。

そこに、気づけるのか

「売りかた」がわからない・・・**
と、答えを探し続けるのか・・・

3年後は、まったく違う形になっていると思います。

大切なことは、
自分が、お客さまに対して

・どんな姿勢でいるのか?
その姿勢が強ければ、お客さまを「思え」ます。

お客さまを思うことは
自分都合で思うこととは、違います。

お客さまを本気で思うから
お客さまは、「決意」できる。

決意してはじめて「本当の売上」が作られます。

この「決意」がなければ、
そのときだけの売り上げ
となることでしょう。

売り上げにも「質」があります。

自分の「あり方」が、結果
売り上げという「形」にでる
のです。

それを知れる大切な機会
「売り上げ」という形
であることも

大切にしたいものです。

素敵なわくわくの感情の集約である
豊かな売り上げ

目指していきたいですね^^

私も現場で「素敵なわくわく」今日も作ります^^♪

【サロン品質】サロンで頂くお茶の味

もう10年以上前になりますが、
サロンに勤めていたときに、よくお客様がおっしゃっていたことを
最近思い出します。

それは
「ここで飲むお茶が、美味しいのよね〜」

そんな有難いことをおっしゃってくださいました。

その当時、紅茶にはこだわり、演出はしっかりしていたけれども、、、
実際はティーパックのお茶でした(こだわりのお茶なので、
通常のものより贅沢なものではありましたが)

ティーパックが悪いわけではないですが、
お客様から「美味しいのよね〜」と言われるたびに

なんだかすっきりしない気持ちになったのを、覚えています**

つまり、ほんとは「ゆっくり茶葉でお茶を作りたい」
のを、
改めてお客様のお言葉で、
ティーパックで申し訳ないなぁ。。。><なんて
思っていました。。。

なぜ、この話を思い出したかというと
先日「お茶が美味しい!」
とサロンで思ったからです。

そしてそれは、「顧客側」としては
けっこう久しぶりの体験だったのです。。。

私は、お休みの日をほぼとらないため
仕事の合間にケアにいくことがほとんどです。
そんな状態なので、正直ケアが終わってしまったら、すぐ頭が切り替わってしまい、
そこからのスケジュールを確認したり、すぐに
「忙しいアタマ」になってしまうのです。。。

ケアを最大限に生かそうとしたら、
ほんとはそれはダメなんですけどね・・・^^;

でも先日、ケアがおわってお茶をいただいているひと時に
「美味しい〜」と、
ゆったりした気持ちで、お茶をいただくことが出来ました。

そうできた理由は、その時担当してくださっていた
信頼しているセラピストさんのおかげだと思います。

彼女のおもてなしの心が、
私をすぐに「忙しいアタマ」にしない「流れ」を作っていてくれたのだと
思いました。

弊社のサービス・サロンドックでは
「技術だけでない、サロン品質」を見ていくのですが、
まさに、こういうことだな〜と、改めて思いました。

つまり「中心となるサービス=ケア」はどこにもありますが、
その「前後」の文脈となる部分まで、
設計できているか、否か。

レストランだって、ショーだって、
すべては「時空間」の演出であり、
そこには「ストーリー」があります。

弊社のサロン学でも「サロン内でのストーリーの作り方」を
お伝えしたことがありますが、

改めて
ストーリーでないと、心に残らない・・・と、思います。

せっかくいらしてくださった方に、どれだけリラックスしていただくのか。

それは、ケアだけではないこと。

改めて思う今日この頃です。

なんでも、端的に捉えがちな現代社会ですが、
これをやれば、こうなる
というのは、すべて「作業レベル」の話
です。

「作業レベル」の仕事、接客は、
本質的な品質を、顧客に提供できていないこと・・・

そこに気付けてこそ、素敵なストーリーは描けるのだと思います。

そして、そのストーリーがあれば
たとえティーパックだったとしても・・・

お客様は「素敵な時間」を受け取ってくださるのです。

一瞬一瞬を、大切に
していきたいですね・・・^^

【基本姿勢】一期一会を忘れていないか

担当している店舗のメンバーと、月に1回はお食事会をするようにしています。
(なかなか月1回は難しいのですが・・・)
行けた時は、やはり職場ではできない話ができるので、親睦が深まります。
仕事以外でコニュニケーションをとることって、大切ですね^^
みんなの笑顔を見ていると、みんなに出会えてよかったと
心から思います。

しかし、メンバーと職場以外で話す時も
結局わたしは仕事の話になってしまいます・・・**

ただ、正確には「仕事」の話 ではなく
「仕事をする時の心構え」の話
なのだと思います。^^;

いつも思うことがあるのです。

それは、
この一瞬は、二度とない一瞬
だということです。

自分の人生もそうですが、
お客様との出会いだって、そうですよね。

でもひとは、慣れる生き物。

「二度とない」と「脳が認識」するのは、脳的にも負担になるため
「いつもと同じ」という風に「処理」をするのです。
それが、自分にとって「脳的にストレスがない」からであり自然なことです。

しかし、現実的には「二度とない一瞬」を
毎瞬重ねている
のですよね。

そうやって、ひとりひとりが奇跡的に生かされている事実。

そして、
自分以外のひとと出会える確率は・・・?

たくさんの方がいる中で「出会えた奇跡」

ひとつひとつの出会いが、ほんとうに有難い。。。

毎日は「いつものこと」のように見えるけど

ほんとうは、奇跡の連続
なのだと思います。

だから、日常は、特別なもの。

接客で大切なことは、
そういうことではないかしらと、思っています。

つまり

「会えてよかった!」の瞬間を、いかに感じていただけるのか。

商品にも、ひとにも。

その瞬間をより多く感じていただくためには、
まずは自分が
「すでに感じている」
ことが大切だと、思います。

みんな、現代人は忙しい。

忙しい中で、お店に行きます。

でも、ほんとうは「時間はただ流れているのではない」こと

ふわっと、浮き立つ時間

「味わいたい時間」を持てることが、贅沢であり、幸せ。

それを提供できるのは、

自らの人生を、
慣れずに、今この瞬間を味わえていること。

スキルも大切ですが、
基本姿勢のないノウハウは、
結果がでません。

接客や営業などの「ひと」が主体になるサービスでは

やはり「基本姿勢」が大切のように思います。

今日というあたりまえ
その有難さ
に気づくことが

目の前のお客様への温かな観察眼を持つことに
つながるように、思います。

一期一会といいますが、
そこに感謝を持つことを、
いかに具体的に動けるのか。

人でしかできない接客は、
そこにあると思います。

素晴らしい時間を
味わう努力も、接客の基本姿勢。

素晴らしい時間を
「提供できる人」に
なりたいですね^^

瞬間瞬間を、大切に・・・

【サロン品質】「清潔」という贅沢

進んでいくごとに、気づくこと。

それは「あたりまえ」なんてないのだということ。

つまり「あたりまえ」というのは

作っていくものだということです。

そして「お店」というのは

「あたりまえ」という品質
試されているのではないかとも
思います。

たとえば、清掃。

掃除 という「あたりまえ」

【どんな基準で行うのか?】

それは同時に、
その店の「品質」を表すもののようにも思えます。

清掃というあたりまえの先に、
お客さまが受け取るのは

「清潔」な空間と空気。

最近思うのです。

清潔って、
実は、とても贅沢なことではないかしら・・・と。

贅沢であり、礼儀でもあり。

とてもあたりまえのことだけれども、

その店の「本質」を、表すもの

清潔という贅沢。

お客様への礼儀であるとともに、
すでにそれは

サービスでもあるということ。

改めて基本に立ち返るということ

時間が進むほどに
大切なことを忘れるのが人の常だからこそ

大切なことを忘れないようにする「工夫」は大切だと思います。

サロン運営のみなさまは、ぜひ

サロンに入った瞬間から

空気が変わる、空間作りを。^^

サロン体験記・ナンバー1の接客スタイル

年々大好きなエステティシャン、セラピストが増えて
みんな大好きなので・・・^^;
なかなか「この方がナンバー1」だなんて言えないのですが、、、

久しぶりにお会いして
やっぱりこの方ナンバー1!!と思ったセラピストさんについて
今日は書きます。^^

まずその方がいらっしゃるサロンは、
都内で数店舗経営されている、女性オーナーさんのサロンです。
こだわりの技術がしっかりと伝承されていて、また在籍されるセラピストさんの質が良く
いつ行っても混んでいます。

こちらのサロンは、私がよく話す「サロン品質」という点においても
非常にレベルが高いのですが「サロン品質」については、
また次回お伝えします。

さて、今回はセラピストさんについてですが、
まず最初のご挨拶。

確かに久しぶりだったのですが、
「さとうさま〜お久しぶりです!!」と
登場の仕方が、、、
心がこもっていて、爽やか

その挨拶だけで一気に癒されました。

始まりの大切さ。。。
改めて思います。

そして
今日のお身体は、、、?
とカウンセリングしてくださる時の
「聞き方」
本当に丁寧に、感じながら言葉を紡いでくださるので
すぐにリラックスできました。

ただ「言葉を使う」のと
「感じながら、言葉を紡ぐ」
のでは
文字に起こして同じだでも
感じる側は「全く違う」ものをうけとります、

私はつくづく思います。

人が人に癒されるのって、

純粋に相手を感じること

なのではないかって。

もちろん接客に「意図」を持って
サロン学でも私はお伝えしていますし、
お客様をリードしていくことは重要です。

でも、それ以前に大切なことがある。

それは、相手の存在をリスペクトして
ただ、感じる

ということではないかと思います。

リスペクトというとわざとらしいかもしれまんせんが、

相手の人柄でもなく
相手の職業でもなく
相手の外見でもなく

その方が、今ここにいらっしゃる
という「存在」に。

存在をリスペクトする。

そうすると、相手と自分の壁って
なくなるような気がするのです。

このセラピストさんは、
これが自然と、できる方です。

だから、私のように「意外と緊張しやすい」(見えないようですが、笑)
性格でも、す〜っと安心ゾーンに入れます。

「意識」は「行動」に
表れるものですが、、、
このセラピストさんの接客で
さすが…と思うこと。

それは
「一歩下がる」姿勢。

お支払いの時なども、
す〜っとさりげなく一歩下がられるのです。

お財布からお金を取り出す瞬間は、
すっと下がって見ないような感じにして、
お金を受け取る時は、すっとトレーを出されます。

この一連の動作
改めて感動してしまいました。

接客における
「動作」

「動作」は「動きの作」と書きますが
それが美しく見えるのは「流れ」があるか否かです。

この「動作」が良い と
その「動作だけ」真似しても
相手の心を動かす動作には、ならないようなのです。

動きの中に、心がある。
すると「一連の流れ」がある動きになっていきます。

教科書通りだけではなく
相手を感じ、言葉を紡ぐ
一連の所作が美しい。

たった2時間の中で、
たったひとつ
「なにか」を
お客様の中に、残せるひと

きっと「ナンバー1」なのだと思います。

誰かと競争するという意味のナンバー1というのではなく
「たったひとり」「ここだけの」
という意味の。

100人いたら100通りの「接客スタイル」が、
あると思います。

お客様の中の「ナンバー1」の接客であれるよう
相手を感じ、
丁寧に時間を紡ぐこと

改めて、意識したいですね^^♪

百貨店の空気感〜お客様の求めているもの

今週末は、担当ブランドが入っている百貨店で
イベント展示に参加させていただいている関係で
店頭に立ってきました。

百貨店での接客

→「それはどういうものなのか?」を伝えるため
百貨店では
教育の為の会社まで作って、
会社全体で、取り組んでらっしゃいます。

百貨店の店頭では、今回の私のように「協力ブランド」から派遣されているスタッフが
非常に多いことが現状としてあります。
正直なところ、こういった「外部スタッフ」への意思を統一させていくのは
かなり難しいと思います。。。

しかしやはり、百貨店という場所柄
お客様の期待 も、非常に大きいので
お店全体で取り組んでいるのです。

<お客様からの期待>が大きい場所
ということは、、、
期待に添えない接客
があると「お客様のお声」として、百貨店に届きます。

改めて思うのは、
ふつう「街の店舗」では
お客様も【ちょっとした「残念」】は伝えない

ということです。

なぜならば、残念に感じたことを伝えるというのは、
伝える側も、気持ちのよいものではないですよね。

だから、わざわざ伝えない。

ところが、百貨店ではお客様のお声が「ものすごく多く」届くのです。

これは裏をかえせば

期待の大きさ
なのですよね。

百貨店だからこその、接客とは?

▪️求められているもの______________________

私が実際に現場に入って、お客様とお話しさせていただくと
毎回思うことがあります。

それは、お客様は
⚫️「モノが欲しい」というより「お買い物体験」をしたくて、ここにいらっしゃる
ということです。

モノを購入するプロセスを楽しむのは、特に女性に強い傾向があります。

ただ、買う
のではあれば、今はワンクリックで購入できます。

なぜ、買うのか?
その理由に確信を持ちたいし、
買うことを「決める」までのプロセスを
楽しみたい。

実際に私も入店すると
上顧客様の方にはだいたい
「あなたのオススメは?」
と、聞かれます。

こちらが「ブランドスタッフ」と知っていても
(制服が同じなので、お客様には百貨店社員とは区別がつきませんが
 話す機会があるとわかる為、顧客様はご存知のことが多いのです)

『あなたのところのブランド以外で、あなたのオススメが聞きたいの』
と、よく聞かれます。

こういった質問をうけてしまうと「持ち場」を離れてしまうのですが、
(自分のミッションとしては、「担当ブランドを販売すること」なので、
離れたくないのが本心なのですが・・・^^;)

しかし、たくさんのブランドさんとお店作りをしている百貨店においては
自社ミッションより
売り場ミッションを大切にしていく
ことが

必要なことになります。

なによりも、
お客様は「お買い物を楽しむために、ここに来ている」
わけですから。

お客様の満足
やっぱり大事なのですよね。

▪️百貨店での空気感______________________

実際のところ・・・
百貨店の接客には、賛否が分かれているような気もします。

もちろん人によりますが
「とっつきにくい」=行くだけで怖い
という方もいらっしゃれば
担当の方が決まっている場合などは
「さすがですよ」という方もいらっしゃいます。

接客品質をあげる取り組みがたくさんなされていますが、
正直、それら研修でできることは「型」の習得です。

実際の売場は、「流れ」の中にあります。

その場の空気の「流れ」は、そこにいる販売員が
お客様と共に作るものでもあります。

「型で立つ」では空気が重くなり、
お客様が入りづらくなってしまいます。

空気は、動かさないといけないのです。

しかし「流れ」を掴むには、、、
「型」を習得した次のステップになるのです。

それを伝えられる人が、業界に少なくなっていることも
感じます。。。

大切なことは
「オープンマインド」で立つ
ことのような気がします。

「説明しますよ」という空気感は、お客様に圧迫感を与えます。

「空気のように立ち」ながらも

心からの笑顔で、「ようこそ!」と迎えられるように。。。

でもこれって・・・かなり「無意識領域の表情」
にあたります。

その方が、日常をハッピーに生きられているのか?

が、出てしまうものです。

重くないけど、
「さすが」と言われる。

お客様が「本当に見つけたいもの」を
探しにいきたい
見つけられる
お買い物体験。

ワンクリックで購入できる現代

今、店頭で求めれれている接客は

「型」より、「流れ」

担当ブランドのでも
みんなに浸透できるよう、意識していきたいなと
思います。

_______________

お客様に
求められていること。

時代によって変わっているけど

その本質は、変わらない

本質での進化を進めていけるわたしたちでありたいです。^^

サロンレポート【どんな戦略】で、行くのか?

☆★今回は、サロンの実例からの【戦略レポート】です★☆

新宿のマンションの一室にあるサロンさん
営業時間 10時から夜中の3時まで。

長い営業時間ですが、おひとりでされています。。。

しかし、これは戦略のひとつです。

予約時間を長くすることで、
1日の目標予約件数を、とりやすくなります。

ひとりでサロンを行なっていると、特に体力勝負ですから
休憩やおやすみも大事です。

予約時間を長くしておく中で,時間のマネジメントができれば
営業時間が長い事は、
目標達成をしやすくなる環境
となります。
_____________________________
このサロンのセラピストさんは、本当にお人柄が良くて
営業色がまったくありません。^^;

ですから、他のサロンさんの話も気兼ねなくできますし
何より気取りがないのが、お客様的にも「楽」だと思います。^^

運営者のパーソナリティに合った接客スタイル
お客様的にも、リラックスできるようです♪^^

******************************

さて
サロン運営の戦略を考える時
【何を大切にするのか】
ということが、大切になります。

以前「価格を下げない戦略」というのを書きましたが、
他にもいくつも「戦略」はあります。

セリングプロセス と私のようなコンサルタントは表現しますが
今の様に市場が飽和状態になり、価格競争になっている現状では

セリングプロセスを段階的に設計する

ということを行なったりします。

が、これを個人サロンさんが行なうには,「考える作業量」が多く
ちょっと手間がかかるので、
できるだけ、シンプルに戦略を決めた方がよいと思います。

たとえば、こちらのサロンさんは
集客は、【予約サイト】のみ!と決めてらっしゃいます。

予約サイトの「クーポン」は出しますが、
サロン内での「回数券」や「季節のオススメ」は、一切なし。

シンプルです。

このサロンの場合、セラピストさんの技術とパーソナリティでリピートが多いため
マーケティング的にメニューを増やして、手間を増やすより

【クーポンだけ!(再来店もOKの)】と決めてしまい、
定額料金のメニューには、ほぼ期待してらっしゃいません。

この

●捨てる

ということ

とっても大事です!

多くの方が「捨てる」ことができません。

あれも、これも、、、
でも、こっちも・・・と

やはり心配な思いから、捨てる事ができずにいらっしゃいます。

しかし、戦略とは
【捨てること】です。
やらないことを、決める事こと
でもあります。

結果的に、こちらのサロンさんは
定額メニューはでていませんが、稼働率が高いため
売上目標は達成されています。

売上目標の達成には
・稼働率を上げる
・客単価を上げる
・来店頻度を上げる

などがありますよね。

客単価を上げる、来店頻度を上げるには
メニューの改善から、接客の改善まで
やることは増えます。。。

【価値】を上げるわけですので、
それなりの「手間」がかかって当然です。

しかし、マーケティングや販売戦略などを行なってきていない方だと
ここの「手間」が、かなり脳ストレスになると思います・・・**

運動と一緒で、普段使わない思考回路を使うのは,
実際本当に疲れてしまいます・・・**

こちらのサロンオーナーさんは、「考えて疲れる」は嫌だということで^^;
(言い切れるって、素晴らしいと思います^^)

シンプルに
●「稼働率」を上げる
→そのために、営業時間を長くする(そのかわり上限は決める。休憩はしっかりとる)
と戦略と戦術を「ひとつ」に絞り、成功
しています。

サロン運営においては

成功の定義
目標の内容

を、しっかり決めておく事が重要です。

なんとなく、これくらい・・・
では、とるべき対策が明確になりません。

数店舗展開したいのか、
生涯現役で、ひとりで気ままにしたいのか?

目的が違えば
戦略は、変わります。

是非,ご自身のサロンのビジョンを明確にして
そのビジョンに合った戦略を、きめていきましょう!^^!

暑い日が続きますので,
体調に気を付けていきたいですね。^^

今週も、たくさんの素敵なサロン時間が作られますように・・・★

毎日を、気持ちよく生きる。

「いつも元気ですね〜」と
お伝え頂く事の多い私ですが、

実はそんなこともありません。

けっこうバテやすいので・・・^^;

ただ、たしかに
いつも元気」でいられるよう、最大限の努力はしています。

いつも思うのが、

状態が、結果を作る

ということ。

接客も、部下育成も、運営も、経営も。
すべて。

だから、いつも
自分自身の【良い状態】を作ることに、
一生懸命になるわけです。笑

でもそこに、一生懸命になりすぎる
つまり、ストイックすぎると、
それはそれで、疲れてしまいますよね。

だから、程々に・・・が良いとは思っています。^^

年々思うのは、「1日1日が積み重なって、1年になる」
という、あたりまえのこと。

このあたりまえを、
「あっというまに、1年たったね!」と、
大人になるほど「あっという間」に共感する会話が多くなるような気がします。

「あっという間」という言葉の表現は、
集中していて・・・という良い意味でも捉えられますので、
その表現自体には、良い悪いとかはないと思いますが、
「あっと言う間」と自分が言う時には、
「その真意」を自分に確認するように
しています。

それはなぜかと言うと
私個人的に「あっという間に」という言葉は、
時間と意思を丁寧に「意識しないまま、過ごした」
という
感覚があるからです。。。

毎日新しい時間を、ギフトを頂いているわけですので
「あっという間・・という過ごし方」をしないように
できるだけ丁寧に過ごしたいな〜
と。。。
これは、自分に対して注意していることのひとつです。^^;

本当に年々毎日の有り難さを思うので,
それをきちんと、
毎日の取り組みを丁寧に行なうことに落とし込む事が大切だと
思っています。

「今日という一日を意識」つまり、時間を大切にすること

効率化って言うと、なんだかそっけないけれども、
やっていることは、そういうこと。
ですが、結局は、「いかに気持ちよく過ごすか?」という
自責。

自分で責任を持てる事を、
増やしていくことって、

大人になって、やることが多くなるからこそ
大切なことだなって、思います。

●今日という1日の取り組みの精度を上げる__________
ということは、
●目標に向かって、どれくらい進捗したのか
ゆっくり考える時間を持つこと

だと、考えています。

朝は、のスケジュールの再構築とタスク整理
夜は、それらの振り返りと、出来事からの気づき。
気づきからのアクションまでを明文化。

これら、合計 20〜30分ほどかかりますが、
(けっこうかかる・・・笑)
これを行なうことによって、自分の行動の質、
思考の傾向が捉えれます。

捉えられると、
どこをどう修正するのか?
を、考えることができます。

忙しい時
でも、
何に、忙しいのか?

混乱の時も、
何に、混乱しているのか?

因数分解していけば、どんな大きなコトも、
ちいさな解決ステップが見えてくるものです。

→こういったことは、仕事が出来る先輩が
全員おっしゃっていて、それを実践することで、
理解できてきました。
_________________________________

こういった「思考と行動の整理」
意外に時間がかかるのですが(毎日2、30分って、かなり意識しないととれません)
これが出来ている時と、出来ていないときの生産性が
全く違うので,私は必ずこの時間を取れるように
スケジュールをたてています。

仕事をしていく上で
「生産性」は大事なポイントだと思います。
私の場合は,資料作成が多いので、数年前から作業時間を記録して,
自分の生産性を計る
ようにしています。

まだまだ本当に未熟なので、日々の目標をきちんとたてて、
楽しんでいこうと思っています。

暑い夏の日も、気持ちよい毎日を作っていきたいですね^^★

ページトップへ